吉川直輝とSNS
未来を拓く戦略として利用するSNS
自己啓発本のような書き方をするが、僕がInstagramを中心にTwitterなどのSNSを利用する理由を今回のnoteに書き記していこうと思う。
情報社会の中でSNSは生活の一部と言っても過言ではないほど普及している。
私もその利用者の1人であり、中でも私は日本のGK界では少しインフルエンサーと呼ばれるようになった。
Twitter・Instagram合計フォロワー5,224人(9月18日現在)
今回は私がなぜSNSにて発信を始め、SNSを利用し続けているのかについて書いていこうと思う。
noteは短く、読みやすいことが需要であると理解しているが吉川直輝の思いが爆発している一冊の本という感覚で読んでほしい。
最初の1年
発信のきっかけ
発信をするきっかけは2年前の新型コロナウイルス感染症による非常事態宣言だった。
当時ガンバ大阪ユースに所属しており、寮生活だった私は寮から出ることができずにいた。練習は非常事態宣言が解除されるまで再開されず、高校3年間の集大成を見せる場であった「高円宮杯プレミアリーグwest」も中止になる可能性があった。(のちに中止となり、「関西スーパープリンスリーグ」として開催された)
正直言って暇だった。そこで私は何か継続してやってみれるものはないかなと考え、スマホを開き、Twitterを開いた。当時「100日後に死ぬワニ」が毎日投稿されていて、私は毎日欠かさず見ていた。
「これや!」
毎日気軽に見れて、気軽に投稿できる。これで何かやってみよう。きっかけは突然やってきた。
最初の発信
何を発信しようか考えた時に、僕はサッカーをしていてゴールキーパーという特殊なポジションをしている。
「夢の話」で詳しく話すが、僕はプロサッカー選手になり、引退後に指導者になりたいと考えている。
ガンバ大阪という素晴らしいクラブで僕は6年間お世話になりましたが、Jリーグ下部組織選手としても珍しい6年間で6名のGKコーチにお世話になりました。ほぼ毎年違うコーチにお世話になり多くのことを学んでいたので、そこについて発信しようと考えました。
自分の知る知識がどこまで通用するのか、自分のもつ知識を欲する人はいるのかという興味本位で最初の投稿をすることにした。
継続をしたかったので「100日後に死ぬワニ」から影響を受け、「100回で全てをしれるGKノート」としてスタートする。
今思えばこの「100回」と決めて行ったことが今のSNSを使っていく上でとても大切な要因となっている。
GKコーチになりたい学生/ごにーな
ガンバ大阪ユースということもあり、顔出しをして炎上となってしまうとクラブに迷惑がかかると考えた私はTwitterで「GKコーチになりたい学生」としてスタートした。
無名からのスタート、私はまず資本としてGKっぽいツイートをしている方を片っ端からフォローした。
更新をする度に徐々にフォロワーが増え、DMにて質問されることも多くなっていった。
よく質問される「ごにーな」の由来はフォロワーさんとのやりとりからである。
「GKコーチなりたい学生」さんと毎回打つのがめんどくさいので、勝手ながら「ごにーな」という名前はどうでしょう。
ゴールキーパーコーチになりたい学生
↓ ↓ ↓
ご にな
「ごーにな」や「ごなにー」だったら今もう辞めてるかもしれない(笑)
命名してくれた方にはとても感謝している。
この頃にはInstagramのフォロワーは1000人を越え、顔出しをしなくてもGKの知識は需要が高いことを知る。
顔出しと100回ノート
顔出しのタイミングはガンバ大阪ユースを卒団、100回ノートの100回目を投稿したらとずっと決めていた。
この頃にはInstagramでも活動を始め、フォロワー数も着々と伸びていた。
100回ノートを書くことが面倒になった時もあった、それでも続けられた要因は待ってくれるフォロワーさんがいたからだ。
100回ノートを書き終えた私はnoteを投稿した。
100回ノートを書き続けた理由と吉川直輝という人間について書き記した。
(↓の画像をタップしてもらえれば記事に飛べます。)
前々から100回を書き終えたら顔を公開すると告知を打ってあったので、顔を出していない僕をフォローしてくださっていたガンバ大阪の恩師からすぐ連絡があった。
詳しくは「僕の恩師vol.1松代直樹GKコーチ」を読んでほしい。
(↓の画像をタップしてもらえれば記事に飛べます。)
コラム・なぜ手書きノートだったのか
高校生だった僕は手書きのノートの方が書きやすかったし、PowerPointで画像を添付してGKのことを投稿している人は拝見したことがあったので他の人とは違うことをやりたいなと思い手書きノートにした。字は汚いし、当初は色合いも少なく見るに耐えないノートだった。別に今も字が綺麗とは言いにくいがフォロワーさんからは「字が綺麗になりましたね」や「手書きノートはやっぱり温かみがあっていい」と高評価をいただけています。
最近更新ができていないので近々再開したいと思っています。
100回ノートをまだ読んだことがない方へ・GKというポジションについてはもちろんのことながら、最近は100回目超えたextraとしてメンタリティ的な部分にも触れて書いています。ぜひInstagramにて読んでください!
2年目 顔出し後の変化
努力を見てもらう
100回ノートを書き続けたことで、個人で継続するより誰かに見てもらう方が努力を継続しやすいと考えた私は自主練の様子や腕立てをする様子などを発信するようにした。
僕の夢を応援してくれている方々がいるそして、見てくれる方々がいる。100回ノートの経験から私にとって見てくれる方々が、私自身の行動をするきっかけの1つであると私は自己分析をしていた。
自主練の様子を載せる際は、自分が今日意識したことやどのように工夫したかを記載した。これは閲覧してくださる方に僕の成長を見てほしいと考えたからだ。
今現在私は大学入学後、月曜日のOFF自主練を始めて1年半が経った。予定のない日は必ずグラウンドに行き、毎回100本以上蹴り続けた。始めは努力を見てほしいから行った自主練、それが続けるごとに身体の調整や心のリフレッシュになった。
昨年度のキックと今のキックを見比べれば、一目瞭然で上手くなっている。回数を重ねるだけでなく、ビデオで自分のキックを毎度研究したからに違いない。
きっかけはどんなことでも良い。最終的に続けられているのなら、少しでも結果が出ているのなら。
インスタライブコラボ
「多くの方にGKを知ってもらうこと」後に説明するが、これは私がSNSをする3つの理由の内1つである。
顔出しを行えば閲覧数は倍増すると踏んでいた私の考えは甘かった。
顔出し後のフォロワー数は1,600人、私自身の影響は低く、このままでは何もなし得ないと考えた私は目標を倍のフォロワー3,000人とし何をすべきか考えた。
そこで思いついたのが「コラボ」であった。私にはGK仲間が多く存在し、彼らのフォロワーと私のフォロワーを共有できれば彼らのことを知ってもらうことができ、彼らのフォロワーに私の活動を知ってもらうことができる。そう考えた。
DMにて声をかけ、同級生18名弱・YouTuber3組・GKの先輩方(プロ選手を含む)9名とのコラボライブを開催した。他にもミスキャンパスを狙う方やユース時代の仲間など多くの方の力を借り、私は目標であった2021年度フォロワー3,000人を達成した。
良い時も悪い時も載せる
良い時というのは試合に出場し勝利した時である。さらに自分自身が高パフォーマンスを出し勝利したのであれば、尚更誰かに報告したい。気軽に世界に発信できる、これこそSNSが人気な理由。
しかし僕は負けた時でも投稿した。自分のミスで負けた時でさえ投稿した。特に自分のミスで負けた時はチームメイトや応援してくださる方々に顔を向けられない。
誰にだって良い時はある、良くない時だってある。
それを含めて「吉川直輝」という人間を応援してもらいたい。その一心で僕は投稿をしていた。
良くない時の投稿しているとGK仲間やユース時代の仲間から連絡が来る。
「良くない時も載のせてくれてありがとう、俺も今良くない状況だから直輝のそういう姿勢が励みになるよ」
また次も頑張ろう。そう思える瞬間であった。
GK向上委員会
年末年始は帰省があり1ヶ月ほど関西に帰った。
しかし練習できる場所は限られており、GKの練習をする相手もほぼいない。
そこで私はGK向上委員会を開くことにした。
GK向上委員会とは私が命名した名前で、以前はzoomを使った交流会を開いたこともあり名前の利用は可能。
この名を使いオフシーズンにGK仲間と共に上手くなれる場所を作りたいと考えた私は、練習メニューと意識してほしい部分のみを提供するという方法を思いついた。
そうすれば私も練習に参加できるという考えだ(笑)
中学1年生から大学生に参加してもらい、各々が年齢関係なく指摘し合える環境を作った。
中学1年生は大学生の動きの速さや練習に対しての取り組みを見て学び、わからないところがあれば先輩に質問できる。大学生は自分のプレーを言語化して伝え、できていないところが有れば指摘する。指摘することで自分がミスをできない環境を作り練習の強度を自分で上げることができた。
それぞれが満足することのできたGK向上委員会
GKという特殊なポジションだからこそできた活動かもしれないが、私自身もとても満足のいく結果となった。
今後もまた開催していきたいと思う。
3年目 言語化
自分のプレーを言語化する
今シーズンは北信越社会人リーグでの出場が多く、試合映像も多くなった。ただ動画を載せるだけでなく、なぜそのプレーを選択して成功したのかを書く。
何故かと問われれば、単に振り返りのレベルを上げるだけでなく質問が来た時に言語化できなければ、GKについて知りたい方々に失礼になってしまうからである。
プレーの言語化をできるようになれば自分のプレーに責任が持てることに加え、ミスをした時に何がダメだったかどう改善すれば良いのかの自己分析が行いやすくなると私は実感している。
良いものは紹介する
私はごにーな初年度に軽く炎上したことがある。
各メーカーのGKグローブを紹介していた際、耐久性についての記事で誤りがあった。その指摘が過激になり、その後の投稿にまでアンチコメントが来るようになった。
その経験から私は「悪い」は紹介しないと決めた。
逆に言えば「良いもの」Activital (フットサポーター)・marz(キーパーグローブ)・WALLER (キーパーグローブ)・GETTA(下駄)などを紹介するようになった。
これらの商品を使用してどこの部分が良いのか、数ヶ月使用して耐久性はどうなのかを言葉にして伝えていく。
「吉川直輝は良いものを紹介している」これが信用であり信頼になると私は考えている。
このスタンスだけは自分がどの立場に変わろうとも変えてはいけない部分だと思っている。
吉川直輝の価値を上げる
今年になり私自身の写真や動画を多く載せている。
昨年度は「ごにーな」としての知名度を上げ、今年は「吉川直輝」の知名度と価値を上げることを年初に決めていた。
試合動画・自主練動画・marzやActivital における個人写真の投稿・自分の想いを投稿 など
吉川直輝という人間を知ってもらい、どういう選手かを知ってもらうことでファンを作るということを意識し投稿していた。
ファンを作る理由は「プロになるため」である。
大前提としてプロになるのは自分の目標であり、自分の野望なので決して誰かのためではない。
話を戻すがファンを作る理由とプロになれることに直接的な関係とはならないが、理由は2つある。
1つ目は自分を応援してくださる多くの方々がいるのにみっともないことはできないこと。交通ルールの違反や試合中の暴言など僕にとってプロとは憧れられる存在であるため、私もファンの方から見て裏表のある人間には決してなりたくない。
2つ目は、逃げ道を断つこと。詳しくは「夢の話」で深く語るが周囲の人に自分の夢を語れば、吉川直輝はそこを目指している人間だと認知してもらえる。
目標を達成するためには逃げ道を断つことが重要であると私は考えている。「認知=応援」と勝手に変換している私にとって認知してもらうということは、応援してもらっているということである。応援してもらっている方々のためにも頑張ろう。そう思えることが私の原動力なのだ。
SNSというツール
ここからは私がSNSをどういう風に捉えており、どのようにして今後も利用していくかを書いていく。
GKというポジションを知ってもらうためのツール
自分の価値を高めるためのツール
夢を語り、夢を掴み取るためのツール
1.GKというポジョンを知ってもらうためのツール
GKはチームで唯一手を使えるポジションで、1番指導が必要なポジション。しかし、日本では1番指導が行き渡っていないポジションであることが現実です。指導が行き渡っていないということはGKが理解されていないということ。
理解されていないことで理不尽な指導や文句を言われる。
実際私も小学生の頃はそうだった。何をすれば良いか、どうすれば止められるのか、考えても考えても何もわからない。知識が無く、上手くなろうにもGKの練習すらわからないのだ。
GKは仲間や指導者から暴言を吐かれ、お前のせいで負けたと罵られる。止めればヒーロー、負ければ悪役のような扱いを受けることはGKの宿命だが、周りの人間がGKの気持ちを知らずに罵ることは僕は許せない。
少しでもGKに対しての考えを変えたい、その一心で私はGKの周りで関わる全ての人にGKの気持ちや知識を広める。
そのために私自身の身体とSNSを利用し、GKの価値を日本で上げたい。
今でも私は質問をいただければ1人1人に対して、親身に対応することができる。しかし1人1人に指導することやアドバイスをすることはできない。あくまでもSNS上の関係だからである。
再度言うが、私がやらなければいけないこと、それはGKの知識をGKをポジションとしている方の周りに関わる全ての方に広く知ってもらうことだ。
サッカーをしている・していない関係なくGKはカッコいいポジション、やってみたいポジションだと言われる時代になるまで私は活動し続ける。
2.自分の価値を高めるためのツール
ここではサッカー面と人間面について書いていく。
選手面
選手としての価値は結果であり、結果を出すまでの過程も価値であると私は考えている。
選手としてさらに高みを目指し、高みへ登るための過程こそが価値を高めることだと私は認識している。
夢を掴み取るという結果こそ選手として私の価値を上げることだ。
人間面
現在私の人間としての価値は、行動力や拡散力であると多くの方に認知してもらえている。しかし私はそれだけでは収まらない。
私は、自分の考えを言語化し、文章化することができる。実際に会って話し始めると無限に自分の考えを話すことができること。これは長所であり価値である。
しかし、現状では何もなし得ていない大学生が感情のままに戯言を発しているようにしか見えていないだろう。
私の価値はどのようにすれば上げられるのか。
簡単なことだ。
「人は言葉では動かない、その人の行動や結果に感銘を受けてその人へ価値を見出す」
その人=吉川と変換して考えてほしい。
吉川が今後の活動で夢を掴み取り結果を残すことができれば、1人でも多くの方が私の言葉に心を揺るがす日が来るかもしれない。
人としての価値を高めるために私は夢を掴む。
3.夢を語り、夢を掴み取るためのツール
私の夢は「世界で活躍できるGKを育成したい」
そのためにはプロサッカー選手になり、試合に出場し続け、良いことも悪いことも乗り越え多くのことを経験し1日も長くプロとして活躍することが必須なのだ。
何故プロにならなければならないのか、指導者になりたいのかはここから説明する。
私はこれまでに多くの方々にご指導を受けてきた。当たり前なのだが、全員アプローチの方法が違った。もちろん人間なので人それぞれの考え方や接し方がある。唯一同じだったことは、私を上手くさせたいという気持ちは誰1人として変わらなかった。
そこで私はこれまでの経験を基に、最高の指導者になりたいといつしか思うようになった。
「何故プロにならなければならないの?」
ここに戻ってくるが、皆様はサッカー選手の生活やメンタリティを知っているだろうか?
私は知らない。プロのクオリティもシーズンを通した考え方もわからない。ガンバ大阪U-23での経験もあるが、私にとって職業体験でしかなかった。
それは何故か、グラウンド上でしか見ていないから。
その選手がどんな想いでサッカーをしていて、どのような状況下に置かれているのか。ということは私にはわからない。
プロでしかわからないこと、プロでしか味わえない体験、プロでしか味わえない苦しさや喜び。
これらを私は次の何万といるプロになりたい、サッカー少年・少女に伝えていきたい。
「世界で活躍する選手を育成したい」というなら海外でプレーすることも1つだろう。
私の夢は「世界で活躍するGKを育成したい」ここの夢は変わらない。ただ夢を掴むための進路は随時良いと思う方へ変更していきたい。常に挑戦する心でありたい。
上記のことから、私は最初の目標としてプロなる。
そして、SNS上での夢は「スパイダーマンになること」
スパイダーマンをご存じだろうか、彼はニューヨークという世界で最も有名な都市に住む普通の人間だ。
しかしスパイダーマンになればニューヨークを救うヒーローとなる。
そして彼のキャッチフレーズは「親愛なる隣人」だ。
これを私の立場に変えて考えるとSNS上に投稿として現れ、DMでは隣に住むお兄さん、隣の奥さんの息子さんのような親しみやすい人として質問などに応じる。
しかし、「プロ」という仮面を被れば気迫あふれるプレーと最後まで諦めない姿勢で、私は「夢と希望を与える」選手。
隣近所のお兄さんでもプロになれるのなら、僕でもなれるのかなぁ?そう思ってもらえるように私は「親愛なる隣人」になりたい。否、なるのだ。
夢を大勢の前で話し、話し続ければ叶うと私は考えている。何故か、周りに話すことで周囲から私に対しての目線を変え「彼はプロになりたいんだ」という認識を持たせる。そうなれば周りの環境が変わっていき自然と自分が変わらなければならなくなる。
自分の思考と周りの認識が自分自身を上へ上へと持ち上げるように動き始める。そうすれば身体はプロになるために動き始め、脳がプロになるための道筋を立てる。
周りに言ったことで逃げ道を失った脳は夢に対して一心不乱に突き進んでいく。そうすれば夢は近づき掴み取ることができる。
これは私の持論であり、私が達成できれば成功例として受け継がれるであろう。
これこそ「人は言葉では動かない、その人の行動や結果に感銘を受けてその人へ価値を見出す」に違いない。
最後に
ここまで読んでくださりありがとうございました。
今でこそ意見を言語化し文章にすることができていますが、中学3年生までは学校ではよく喋るけど、サッカーのことになるとあまり喋らない子でした。
喋らないではなく、喋れないが正解でした。
なぜなら、サッカーを知らないし、GKを知らないからです。だからサッカーになると話せないことが多々ありました。
なんでミスしたの?なんで失点したの?考えてもわからないことに頭を抱える日々が続きました。
そんな過去があったからこそ私はGKの知識広めたいのです。
加えて、高校1年生〜2年生の間で私は心身共に波が大きく、腐っている日々が長く続きました。それでも運の巡り合わせにより高校3年生で、J3リーグに出場することができました。
勝ちを引き寄せられなかったのは腐ってた時期があったからだと今も考えています。腐るということは選手としての成長速度を著しく低下させてしまうのです。
・GKのことがわからない、腐っていた時期がある。
・U-15代表候補選出、J3リーグ出場。
最低な場所と最高な場所を経験したことがあるからこそ、今の私があるし今の考え方があります。
全てのことに無駄なんてない。成功させるかどうかは自分次第。日々の出会い、出来事に感謝をして明日も夢を掴むために生きていきたい。
最後まで読んでくださり本当にありがとうございました!
こんな私ではありますが今後とも応援よろしくお願いいたします。
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