当たり前に気づきました
当たり前なこと。
それは日常に溢れています。
言っちゃえば起きてから眠るまで「当たり前」の状況の連続で成り立っている。
「当たり前は当たり前じゃない」
「日常に感謝をする」
とよく言われている。
頭では分かってはいたけど軽く済ませていた「当たり前」への意識。
最近になってようやく心の底から「当たり前に感謝」ができるようになった。
ってことに昨日気づいた。
小さな事っちゃ小さな事だけど、
「夜中にお菓子パーティーをして明方までやりたいことに没頭して明るくなってきた時に寝た」
っていう行為。
若者によくある「幸せな夜更かし」かもしれないけど、私からしたら贅沢な時間極まりなかった。
今が休学してる立場であること。
時間に縛られてない生活環境であること。
何不自由なくストレスフリーで生きることができているからこそご褒美的どころか罪悪感とも言える行為。「休学してまで何してんの」って言うね。
悪く捉えれば罪悪感だけど私は嬉しくて幸せですたまらなかった。それと同時に「わがままを受け入れてくれる」身体と歓喜に対して涙が出るほど感謝が止まらなかった。
去年、命の危機を感じる経験をしたからかもしれない。その期間はハチャメチャ行為はできなかったから。
「わがままな行為でも元気でいてくれてありがとう」って思ったら急に泣けてきた笑
シラフなのに笑
自分でもびっくりしたけど、本音なんだろうなって思った。
でもね、「わがまま贅沢」よりも「体に優しい」(って自分では思ってる)行為を取るほうが好き。
自分をケアしだすと自己肯定感が上がるのと一緒の感覚かな。
だけど、昨日みたいな日も悪くないね。
家族で楽しい時間を過ごせたから。
いつもありがとう!わがままな私だけどこれからもよろしくね!
朝から不思議コラムでした笑
Lunaこらむ。
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