さてさてこんばんわー
先日(昨夜)
CHOPさんにとっては
まさに「暗黙の刃」という言葉に、たどりつくような
現実に向き合いました。
おはようございます
(この記事の更新は夜8月2日(下書き)公開8月3日)
共有のリテラシー
(ほんと裏切られるのは簡単ですね)汗
内容も詳細も個人情報なので
言葉としては公開しません。
ただ共有のリテラシーについて考えさせられる場面に遭遇しました。
<チームって何?共に創るって何だろうね。>
昨夜のことで一時的に感情的になり早朝から
「感情の概念をクルーダウンするのに精いっぱいだった真夏」
そもそも共有のリテラシーとは何なんでしょうか?
著作権ってなに?
リテラシーって何?いくつも疑問に追いかけられます。
リテラシーという言葉でここnoteで
ひとみさまへ。共感できる情報感謝します
著作権に関して今後注視したいクリエイターさんも発見
同じような言葉に翻弄される
実は昨夜のある出来事のような現実がつい最近私の身に降りかかっていました。あるコミュニティの何かしらのセミナーを受けることになり、その事前説明会を24日頃受けました。
自分としては「私に足りない何か?」に出会えるという期待感を感じながら、セミナー参加の費用を支払いました。
セミナー当日。オンラインでつながり映し出された画面には
知らない人達の顔ぶれ。
それでもこのタイミングでつながったご縁に可能性を見出してみたい
と考えていたのです。しかしながら、セミナー当日最初から最後まで参加する時間的余裕を私は用意できませんでした。
セミナーの振り替えという暗黙の押し付け
その日は無理だったので今でいうスケジュールの再許可を願い出て
そのリスケ(リライトスケジュール)?的な流れだったのですが
すぐそのあとに、
「何かしら当日の予約チケットを購入したのにその日はむりだから
っていうのはないですよね?リテラシーに反しますよね。」的な返答
??うん?はて?
じゃあお金払ったのに本来の目的に参加できない?
キャンセルポリシーを改めてこじつけられても遺憾。
リテラシーという言葉を使えば何事もそれでまるで押さえつけたようにその問題点をねじ込めるものなのか?
そして昨日CHOPさんはそのリテラシーに裏切られたような気がする出来事があったんだけど、自分が畳みかけるように吐き出した感情の先に「共有のリテラシー」という言及があったことに
「はっ」としました。
もう全く何なんだよ!自分がリテラシーという言及に振り回されている気がして本当に嫌になりました。
リテラシーと言う括りだけでなく、相手の立場を考慮しようよ。そうあるべきだろう?
暗黙というものは、時には刃にもなり得る
実際私がそうだったから。
本気で「ああ・・馬鹿にされてるよね」
と思った暗黙のネット上の舞台。
その舞台の住人たちは
黙っていたから+知らなかったからという括りで
刃を突き付けられた
傷ついた+不愉快という現実で貫かれた私の心を知らないだろう
あいまいでやっかいなもの=信頼は砂の城
(厄介なカタチだという自覚は後からやってくる)
良くも悪くも、わかっていたようでわかってない善意
確認できたはずなのに「確認できていない」+それすら過去形であるということに、さらに過去形で塗り重ねるそれぞれの都合。
他を認めて尊重しているようで、そうではないことに気がつかない。というより問題点にすら到達していない。
不快という言葉に追いかけられる(実際精神的につらくなり、トイレでげぇげぇ吐きました)
問題点を公でさらさない暗黙
個人同士の問題点ですまない暗黙の了解
根本的な背景を置き換えないでほしい
ちょっと訳が分からなくなってる
公的な情報の中
暗黙の了解で「誰かを傷つけたのなら」それは個人同士の
問題では済まないだろう。
誰もが目に触れる場所で誰もが「もしかしたら理解していたことに
誰もが気が付かなった」。。。ある意味怖い
というより、甘い。
根本的な問題点を解決する根本的な背景は
もうすでに個人同士のやり取りを超えている。
本当に必要なことは正しく公開することだ
まとめ=伝えたかった暗黙
8月2日。一日いろんな意味で
今回の私自身への暗黙の刃を静観しました。
何故か著作権侵害?とかリテラシー違反?という背景で
ただでさえ猛暑の不快さに「汗まみれている」のに
そのやっかいな暗黙のリアルに振り回されて始まった2022年8月
しかしながら 本当につたえたかったことはまた、
もうこのような事例を当事者同士が起こしてはいけないということ。
できれば、関わったすべての背景で
この問題点を公開し+見直し+振り返り、そして正しく共有することを求めたい。
では次回はもっと楽しいこと書きますね
ではではまたね!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
BY Canvaクリエイター
CHOP