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世の中はまだまだ不思議なことだらけ
科学が進んだからといって、世界はまだまだ謎だらけ。
人類が海について把握しているのは5%程度
たったの5パーセントでっせ奥さん!(笑)
ほんまは何なのか?
そんなことに興味津々です。
25年もテレビの仕事であちこち行きまして、目撃することしか信用はしませんというスタンスのワタクシ。
スピリチュアルなんてあるわけがないと思いましたが、見せつけられると頷くしかございません。
解釈、捉え方は人の数だけあるでしょう。
スピリチュアルも薬も、扱い方を間違えれば毒にもなります。
ワタシは昔からの習性で撮影するのが、皆さんがメモ帳にメモするように無意識でできるので、映像が残ってあります。
ご覧いただき、また思ったこと感じたことを、コメントで教えていただければ励みになります。
それでは、どうぞよろしくお願いします。
環天頂アーク
いろいろ見かけるようになったのは、4年前に入院した後ぐらいから。
運動は禁止だったので、ゆっくりと歩き出したことから始まりました。
最初は気にしないことも多かったのですが、やはりしょっちゅうとなるとただ事ではありませんので、記録をはじめました。
まずは環天頂アーク。
これはウィキペディアによると。。
環天頂アークは天頂を中心とする円の一部をなし、太陽のちょうど上方を中心とする弧で、太陽側が赤色、反対側が紫色となっている。暈や幻日などの他の多くの大気光学現象では、それぞれの色が見える位置が重なり合い、鮮明に色が分離しないのに対し、環天頂アークは色の見える位置が重なり合わないため、鮮明に分離して見えるのが特徴である。幻日と同様に雲の中に六角板状の氷晶が存在し、風が弱い場合に現れる。
要は虹の一種。
場所はいつもアマテラス大神のおまつりされてあります神社の上空。
スピリチュアル的意味合いはいろいろあるみたいですけど、調べてはおりません。
教えていただければ幸いです。
続きましては神社の境内にて白い猫。
白猫なんて見ることは記憶にないので驚きです。
意味も知っている方は教えてください。
続きましてはカマキリ。
カマキリは怖い顔の反面、とても慈悲深い生き物で、交尾をしたオスはメスにそのまま食べられて、栄養になってしまうこともあるそうです。
こちらもラッキーな生き物と聞いております。
そして、蛇。
蛇も迷彩色ですので気付きにくいものですが、よく見かけるようになりました。
そして蝶々。
鳥とか蝶とかワタシの周りを飛びことや、とまってくるので驚いています。
昔は追いかけ回していたのに、追いかけなくなったら寄ってきてくれるみたいです。
神社参拝時の、お天気雨はしょっちゅうです。
青空で降ってくるときもあります。
最後は、京都上賀茂神社の映像。
この快晴で虹が出たのは本当に驚いた。
参拝後の出来事でした。
これをどう解釈するか?
ご意見ご感想お待ちしております。
このnoteについて
このnoteは、本が好きすぎて過去に図書館を1000回利用し、10000冊を読み漁ってきた私が、過去のテレビ取材、労働基準監督署勤務、社会保険労務士、プロコーチと経験する中で、いかにすれば最幸の人生を歩むことができるかを、根拠に基づいて情報を提供している場です。
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