ぼっち大学生は、バケットリストを書くことにした。その九(334)
こんばんは。猫額です。
かれこれ「ぼけバケ」も9回目をむかえました。早いもんで。
ちなみにずっと「その〇」に続けて書いている()書きの3桁は、大学生の私が "死ぬ" 2023年3月31日までのカウントダウンになっています。
つまり、本日で残り334日。ひぇー。長いようで短そう。日々を大切に生きようと改めて思いますね。どうでもいいけど、334ってTwitterネタでなんかありましたよね?たしか野球関連のネタだったような。僕は野球にはとんと疎いので、朧気な記憶ですが。
「英語の勉強をし直す」―Distinctionチャレンジ Day3
さて、ということで引き続きDistinctionチャレンジ。
昨夜はDistinctionのAudioモードを使ってトラウマになったので、本日は通常のbookモードで取り組みました。というは、このDistinction(アプリ版に限りますが)、学習モードがふたつあるんですね。Audioは、単語とプラスして、自ら発音した単語を録音できるモード。bookは単に単語を見るだけのモードです。そんでAudioモードは、発音の正確性の判定が入り、クリアしないと学習した単語としてカウントされません。
つまり、発音がクソだと永遠に終われない超恐ろしいモードなんですね。(たぶん未クリア分を次回に繰り越すことも可能だとは思いますが)
そんで発音の正確性の判定がめっっっっっちゃ厳しい。
僕なんかはイギリス発音でここ数年は慣れていたので、アメリカ発音標準のDistinctionとは、その意味では非常に相性が悪いです(笑)
10回以上発音して、未クリアのときは(ちなみにクリアなら👍、未クリアなら👎が標準されます)さすがにブチ切れそうになりますね(いや短気)。イギリス人とアメリカ人がお互いの発音の違いにイライラするのが分かる気がします。
ちなみに英語圏の発音の違いを面白おかしく動画にしている「だいじろー」さんのYouTubeチャンネルはオススメです!マジで面白い。
ちなみに僕はイギリス英語の、言外に意味を込める感じ、嫌味な感じの方が好きだったりします(笑)。性格がひねくれてるんでしょうか?まあでも、日本人に割と感性が近い気がします。イギリスがヨーロッパ版日本人(向こうからすれば日本はアジア版ブリティッシュ)とよく言われるそうで、言い得て妙ですね。
何はともあれ、昨日は散々な思いをしたので、今日はbookモードで進めました。とはいえ正確な発音は大事ですので、ちゃんと発音もしましたよ。
アプリ版のいいところは、わざわざ調べ直さずにその場で意味を知れることですね。デメリットは書き込みができないことでしょうか。紙版といい棲み分けができてますね。(ATSUさんいいビジネスしてんな…)
「番外編」競馬に行ってきたよ
これはバケットリストにないので、番外編になりますが、人生初競馬に行ってまいりました!
行ったのは府中の東京競馬場。
書きたいことは山ほどあるんですが、ちょっと今日はこの辺にさせてください。理由は2つありまして、
推しのVTuberのライブがもうすぐ終わっちゃうので駆け込みたいのと(推し活大事)、競馬はまた別の記事で書くのもありかな?と思うので。
おやすみなさい
てなわけで、推し活して寝ます!皆さんも良い推し活ライフを!(あれ?今日ってそういう話だっけ?笑)
以上!また明日です。