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1.13 note勉強会 実践編 アウトプット
noteは面白い!!
投稿者は皆クリエーターと呼ばれる。
また、広告等が無いことは好きだ。
今一度
書くコツについて
特に相手目線で読まれるための方法について学びたいと思い、参加。
1 TODO
以下、実践することを羅列する。
○テーマを絞る方がいい。
1投稿に1テーマ。
いろいろ語りたくなってしまう気持ちを抑えて。
○「どんな立場」で「誰」に「何」を 投稿するか
「どんな立場」… 川内村炭増す(住みます)芸人 45歳が、川内村で人間として成長するストーリーを伝える
エネルギー供給地・川内村から
炭焼き復活・地域の魅力発信・森林活用・シェアハウス
「誰」 … 過去の自分
→ 自信がない 一歩を踏み出せない うまくいかない理由がわからない 人たち
「何」 … 理念・日記
○構成 まずは試し続ける。
⑴テーマ 〇〇について書こうと思います。
⑵理由 〇〇を伝えたい理由は■■だからです。
⑶本文 こんなことがありました。
⑷まとめ というわけで、〇〇について書きました。
○です・ます言葉
「である」「だ」 → 偉そうに感じる人近年増加。(びっくり!)
○読み手の頭の中の疑問を一つずつツブしていく文章を!
こちらも試し続ける。
○内容 (A)情報◎ (B)日記△ (C)主張△
人に読まれるという点では上の評価になる。
しかし、炭焼き記録(B)だったり、理念(C)は、私の成長を伝えるために不可欠なので、
ここでは、(B)(C)に特化して行おう。
○ひらがな増やす 何→ なに 事→こと 僕→ぼく 今→いま
○4〜5行で改行
○キャッチーな一文 難!
○タイトル9割 一瞬で判断される!
→こちらは抵抗がある。
が、ネット上の文章は、本では無い。
本だったら、難しい漢字や読みにくい表現ももあったらいいと思った。
スキマ時間で読んでもらうことも必要。
2 なんのために発信するのか?
なんかそこが明確にできていないのが弱いんだなあと痛感しました。
とはいえ、仮説を立てて、検証することも大事なので、一度決めようと思いました。
私の座右の銘
天我が材を生ずる必ず用有り
天が私を生んだのだから、「用」(使命)が必ずある という意味。
その言葉に私自身が勇気づけられてきたから。意識してやってみます。
3 最後に
勉強会があることってありがたい。特に私は自己流に固まりやすいので、こういう機会に学んでいきたいです。
ありがとうございました!
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