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nikumori
教育これから
最近は色々な動きがある。
特に学校に行かなければいけないことはなくなりつつあること。
こういうメッセージも社会が受け入れることができた。
コロナショックで
大学は相変わらずオンラインのみだったりする。
これみてなんか涙出てきちゃった。
おそらく論理的に反論しても無駄ですので、最初から感情的に反論させていただきます。学生はオンライン授業してろよ。甘ったれるな。というコメントをする方々に言っておきます。#大学に行きたい pic.twitter.com/jh5PAuGZnC
— iu (@iu87006328) September 16, 2020
また、以前こんなことを書いた
今だけでなく、今後の大学の存在意義は問われる。
本当に
教育はどうなっていくのか?
福島県内でもこんな動きがあることに驚いた。
特に学校を社会に開放する。
具体的には、オンライン職員室って、面白い発想だと思う。
学校に限らず、議論はなかなかしにくいものなのかもしれない。
開かれた・・・とか言っても
本音は結構めんどくさいと思っているのかも
とも思う。
議論ができることは大事だ。
面白い取り組みだ。
教育というと「子供のため」になんてなりがちで、
私自身もそう勝手に思ってきたけど、
ホントは大人の姿が問われている。
果たして
子供たちが大人になりたいって思うか?
この学校で
感化を受けた子達が
どんな大人になり
どんな社会をつくっていくか。
楽しみにしたい。
上のクラウドファンディングも是非のぞいてみてほしい。
応援したい。
ありがとうございました!
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