note、エブリスタ、アルファポリスを書いている貴方と繋がりたい話
書き手の皆様、こんにちは。初めまして。館花琴音と申します。spoonで配信活動をして、台本師として私の書いた台本の演者を、探す旅をして来ました。
spoon3年目にして、ようやっと私は『私の台本を読みたい』という私の台本の演者さんを獲得しまして、徐々に『台本師活動をメイン』に動けるようになりました。
これが出来たのは『spoon』という声だけの配信アプリのお陰です。
私は小説投稿しても2次選考や三次選考で落ちたり、選ばれないために、私の作品が世に出ることがほぼなくて、ましてや声優さんや俳優さんが吹き替えたり、演じてくれて『映像作品』や『音声作品』になることは、ありませんでした。
ところが、spoonでは
台本の書き方が公募の決まり事を守れてなくても、セリフとして成り立っていたり、なんとなく編集者さんと演者さんに伝われば書き方は、荒くても良くて。
spoonで私の『台本の作品』が
『人気CAST』ランキングに載る、運営おすすめ作品に載る(1回のみ)
それで本が出版できたり、テレビ出演できたり、地上波ラジオに出れたりはしていませんが、それこそそれは『1部の人気配信者のみ』しか叶っていないのですが、それでも
3年目にしてファン数『1000人』越えて、しっかりCAST(podcastの音源のようなもの、または声だけのYouTubeのようなもの)に
私の『台本の声劇が形になる』という経験をさせて貰いました。
企画主としては
『Voice Magic company』という名前の声劇企画の企画主をさせてもらいました。
#ボイマジ
#ボイマジ夏
#ボイマジ冬
Twitterで検索出来ます。
『お金にならないことになんでそんなやるの』とリアルの友人や元旦那等、言われてきましたが
そんなの『楽しいから』しかない
お金にならないのに、やっていることは、楽しくなかったらやらないです。お金にならないんだもの。他に理由なんてあるの?
趣味がないひともいるし、お金にならないことは一切しないひともいる。
それはその人の自由でその人の好き嫌いで。
それを『好きな人がいて、好きなものを否定する必要はない』と思うけどね。否定するならその人は否定したくなるような、自分は好きなこと出来てないんだと思う。
否定する必要が、ないもん。
『意地悪なことを言う人は大抵自分の好きなことが出来ておらず現状に不満だらけで、幸せじゃない』
『幸せな人は相手の好きなものを否定する必要がないし、相手が何していても気にならない』
そういうひともいたし、関わったけど
やり続けました。
『好きじゃないと続かない』どんなことも、spoonも、台本も小説も、恋愛も友情もね。
私は、今後の自分の活動を見極める節目に来ています。いまの活動量が、リアルの生活に影響しており、続けることが困難だからです。
続けるために。いま、何をすべきか。
続けるためには、『やる事と出来ないことを分別する必要がある』
その節目に
私の『推し活memorialCAST声劇』を
11月23日水曜日
『音の迷宮』アナウンス声劇
そしてLIVE声劇企画
『Voice Magic company』
ー声劇初心者でもチャレンジ出来る声劇をー
私の企画で知られて
『大手配信者の企画へSTAGEを移していく』
私の台本演者が活動を拡げていくのを今後も陰ながら見守りつつ
私は台本活動を続けたいと思います。