推しを『芸術品』のように好きになってしまうことねぇの話
ガチ恋じゃなくて、『ピカソやゴッホの絵画のように芸術品のように推しを好きになる』ことねぇです。眺めたり、綺麗だなって飾っておきたい。それが私の推し。コレクター寄りの考え方です。
だから推しを汚したり、傷つけたりする人がとてつもなく憎いし、嫌いです。私のお気に入りの推しを汚すとか傷つけるとか、コレクションみたいなものだから、何するのってなってしまう。
そう、だから私は2次元とかアニメとか漫画の推しばかりのオタクがあっていたのです。
それが、いま、Spoon配信者、3次元、実在する中の人がいる人間を推してしまっている。
アニメにも声優さんがいるけど、声優さんは演じ切るし、キャラクターを壊さないよう表にプライベートもたれ流さない。
けどSpoon配信者は距離が近いので、友達のようになることもあるし、対人間で、恋に発展してしまう推しとリスナーもいる。
そこが、私の中で混乱を起こす。
私は確かに推しを愛している。絵画をみつめるような感覚で、芸術品として、推しの『声劇』や『配信』 を愛しているだけ、なのだが
たまに相手が異性だと誤解を招いてしまったり、おかしな展開になることがある。
確かに好きだけど、私はリアルの生活線上にいない人間、まして画面の中でしか交流してない。だからリア凸をしない。リア凸したらそれは推しではなくなる。現実世界の友人とか知り合いへと変化してしまう。
ただ、私は年内にひとりだけ、推しに会えるかもしれないひとがいる。
その方はお店をしているから、お店のお客様として会うことができてしまう。
会うのが嫌なんじゃない。ずっと、それがどういうことか、私にわからなくて。
昔は好きなアーティストのライブにも行ったし、やはりリア凸のようになり、知り合いになり、友達になりって発展してしまう。それが男女で、やはり私の意図しない方向へ話が進んだことも多々ある。
それで、リア凸は、同性とならするけど、異性とするのは慎重になる
その推しは、同性、だと私は思っている。
同性よ。同性。
かといって日時は特定されないようサラッといって帰るけどね。大量のリア凸にはしたくないです。その店、なぜか配信者が集まっている・・・・・・・あ、私か。私だ。記事にしたんだった。
自分で自分を窮地に追い込んた感じ半端ない。ただ、純粋に推しに会う。それを目標に頑張る