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「コミックSB」を「note マンガまとめ」に変更しました
僕はnote.muを当初から「気軽にマンガを掲載できるプラットフォーム」として注目していました。実際、ユーザーの方々が公開する作品の中には商業誌顔負けの良作も少なからず見られ、大いに興奮したものです。そんな良作をまとめて読みたい!というごく個人的な要望から2015年9月に「noteの中でモリモリ増殖中のオンライン漫画雑誌」という(よく分かんない)キャッチフレーズのもと、note.muのマガジン機
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4大要素は「ペット・食・子育て・オタクあるある」――SNSで日常を描いてデビュー!ウェブ発エッセイマンガ乱れ咲き
――ウェブから生まれたエッセイマンガが人気だ。pixivのような投稿サイトや出版社が運営するサイトのみならずブログやツイッターから商業デビューするパターンも。ウェブにマンガを公開して人気作家へ……という流れは、本当にバラ色のコースなのか!? 「ウェブエッセイマンガあるある」マンガと併せてお届け!
『鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン!』は、作者の個人サイトで連載されていた。
こちらの記事で触れ
ついに電子が紙雑誌を抜いた!? 「ジャンプ」部数暴落、マンガアプリ戦国時代へ!
――2016年は、「少年マガジン」が100万部を割り込むなど、少年マンガ誌の売り上げが落ち込み続けていた。少年サンデーは高橋留美子など大御所作家の連載ばかりが目立ち、少年ジャンプですら、世間で知られているマンガがほとんどないような状態だ。そうした状態から、各出版社では売り上げを立てようとようやくウェブマンガやスマホで読めるマンガアプリに参入している。取材の中で選び抜かれたおすすめマンガの紹介と共に
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