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日本のバレンタインデーの市場規模はどれくらいなのか?

今日のコラムはHitomiが担当しています!

昨日、友人と銀座で小籠包を食べました!
彼女は1月に台湾旅行に行っていて、台湾が大好きな私にお土産を買ってきてくれたんです!大感謝!!!
お土産が入った袋には、プーアル茶とかわいい箱に入ったお菓子が。
「このお菓子はどこで買ったの?台湾で流行ってるの?」と聞いたところ、
「いや、明日バレンタインなので、さっき銀座のデパートで買いました!」と言われて、そうだ、、、明日はバレンタインだ!と気づいたくらい、私はバレンタインデーに全く関心のない人です。そういう女性も今かなり増えているようですよ?
気遣いのできる友人に大感謝するとともに、季節のイベントに疎い自分をちょっとだけ恥ずかしいなぁと思いました。私もチョコレート用意すればよかった!箱を見て、台湾で流行ってるパイナップルケーキかなんかだと思いましたw

バレンタインデーは「愛する人に愛を伝える日」です。チョコレートではなく、花束を贈る習慣もありますね。
日本ではなぜか「女性から男性へチョコレートを贈る」という習慣になっており、様々な意味合いを持ったチョコレートが贈られます。
好きではない人にも「義理チョコ」を送ったり、お友達には「友チョコ」を送ったり、会社でなんとなく習慣化していて、女性社員が男性社員にチョコレートを用意するなんてこともあるのではないでしょうか。
手作りのチョコを作るという習慣も世界から見ると珍しいそうですよ!

さてそんなバレンタインデーですが、お菓子メーカーや百貨店などにとっては書き入れ時でもありますね。
年間の売り上げの7割をバレンタインデーに頼るチョコレート店もあるそうで、バレンタインデーが日本でどれだけ大きなイベントかわかりますね。

記念日文化研究所によりますと2019年のバレンタインデーの推計市場規模は約1260億円とのこと。実は二年連続で減少傾向にあるそうです。
減少傾向となっている理由はいろいろあるようですが、「義理チョコはパワハラ」とか「恋愛に関心のない人が増えたから」などといった声も聞こえてきます。

これからもバレンタインデー市場規模は徐々に減少していくのかもしれません。でも、恋愛する人が少なくなってきているいまだからこそ、「勇気を出して愛を告白する日」という文化は今の日本に残しておきたいものですね!
個人的には、「女性から男性へ」という習慣ではなく「愛する人へ愛をこめて」でいいと思います!性別は関係ないですし、愛のカタチはいろいろありますしね!

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