インベスターZの決め台詞が深い。~投資アプリ開発者からみたインベスターZの楽しみ方
いよいよ、今日からインベスターZ実写版がTVで放映されます。
このインベスターZ、ところどころに「決め台詞」が出てきます。
Stockpointという「誰でも投資を手軽に、簡単に」という世界を目指しているアプリ開発者の立場から、決め台詞についてあれやこれやと考えてしまいます。TV版をみながら、決め台詞について色々思考を巡らせるなんてどうですか?
「投資に勉強なんて、必要ない!」 (投資部主将 神代圭介)
私的には「その通り!」
プロの投資家の人だって失敗することもある世界で、素人がどんなに勉強しても勝てる世界ではありません。
それよりも「最低限、負けないために必要な知識を得ておくこと」が大切。
ですから、一切勉強しなくていいわけでもないけれど、最初はポイント運用のような、自分にとって心穏やかでいられる投資手法で「まずははじめて見ること」が大切。投資しながら、だんだんに勉強していくことでOK! だからこの発言には著しく共感します。
「金の声を聴け」「お金は言葉、コミュニケーションなんだ」
(投資部2年 月浜蓮)
お金が出来たことで物と物を交換することがスムーズになり、そして人とのコミュニケーションも培われてきた、という発言。これは確かにそうです。
一方で、今、仮想通貨が流通していますが、これは「通貨」という名前ではあるものの、その後ろ盾が「信用」「人気」「上昇期待」でのみ担保されているのです。流通することについては「通貨」ではありますが。
そもそもコミュニケーションの橋渡しになっている「通貨」としての役割とは違うので、同じ「通貨」という名前でも今、通貨の概念が大きく変わろうとしている時代にあることも意識する必要があります。
お金は言葉、という発言に共感します。
Stockpointは企業と消費者の新しいコミュニケーションを創る
プラットフォームです。
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