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スタメンのカルチャーはズバリ〇〇!#社内アンケートで聞いてみました

こんにちは!スタメン広報担当の上田です!

スタメンのカルチャーをより知っていただくために様々な切り口でnoteで発信していますが、今回は、社員へのアンケートを用いて、スタメンにはズバリどんなカルチャーがあるのか?お伝えしていこうと思います。

アンケートでは、カルチャーにまつわる以下の二つの質問をフリーテキストで回答してもらいました。
・スタメンのカルチャーは?
・スタメンのカルチャーを体現するようなエピソードは?

働くメンバーの生の声をもとに、スタメンのリアルをお届けしていきます🌟

アンケート結果のまとめ

それではまず、アンケートの結果を見ていきましょう!
アンケートの回答を分類したものがこちらになります👇

皆さん、結果を見ていかがでしょうか?
私は、とても納得できるアンケート結果でした!

スタメンで働く上で感じていることや、メンバーとの会話の中で出てきていた意見がアンケート結果に反映されており、「確かに、確かに、、!」と楽しみながらアンケートを集計しました!

続いては具体的にどんな回答が寄せられたのか?
最も多くエピソードが寄せられた「称賛文化がある」から回答を見ていきましょう🏃‍♂️

称賛文化がある

スタメンには、オフィスの真ん中に設置されているカネ🔔をナイスプレーをしたメンバーに鳴らしてもらい、みんなで称賛する文化があります。

オフィスでは、週に10回以上はカネの音が響き、様々なメンバーの行動が称賛され、可視化されています。

アンケートでは、そんなスタカネに関するエピソードが多く寄せられました!

<営業>
【周りの人たちを認め合う文化】
常日頃から何かをする度に認める(褒める)ことが当たり前に出来ている。

<営業>
【カネを鳴らして称賛する文化】
前職では称賛することはあってもカネを鳴らしてみんなで称えることはなかったので、他部署の取り組みを知るきっかけになって風通しが良い職場だと感じた。

<開発>
【スタカネの制度】
前職ではノルマを達成しても社員同士で賞賛する文化がなかったので、賞賛する事で、ありがたみや尊敬が生まれてとても良い文化だなと思いました。

挑戦できる環境/失敗を恐れない

今年のスタメンのスローガンは「TRY」。社内のチャットやミーティングでは、「ナイストライ!」という言葉が頻繁に交わされています!

また、会社としても代表交代やグループ会社設立、東京拠点設立など大きなTRYを続けています🔥

<広報>
【責任を持つことに挑戦できる文化】
noteの企画でメンバーにインタビューする中で、多くのメンバーが何かしらのプロジェクトオーナーをかなり早い段階で任されていたのが印象的だった。自分自身も、入社して初月から複数のプロジェクトのオーナーを任せてもらった。

<開発>
【失敗前提で、失敗の回収までを含めて挑戦ができること】
フィードバックとして伝えたオンボーディング時の疑問や違和感の改善プロジェクトを、そのまま任せてもらえました。

<開発>
【失敗やリスクを恐れずに挑戦するカルチャー】
東京拠点の立ち上げなど会社として積極的な投資の姿勢を感じます。日々の業務でも、経験や実績の有無を問わずに、あらゆるチャンスがあります。

泥臭く、成果に向き合う

スタメンはまだまだ、成長中の企業。個人の成果が会社の成果にダイレクトにつながっています。

だからこそ、各個人のひたむきに成果に向き合う姿勢がとても重要だと考えています!

<役員>
【行動を通じて、PDCAを行い、成果の達成に向けてチームで向き合える現場力】
部門横断での奮闘などで強く感じます。

<カスタマーサクセス>
成果に貪欲、圧倒的な成果、何事にも全力でコミットをすること

<監査>
【目標達成と泥臭さ】
EXPOなどの展示会では、華麗なPRとかアウトソースに頼ることなく、現場で瞬時に改善し、貪欲に目標を追っているところで感じます。さらにそれを他部門含めて応援しているところがいい文化だと思いますね。

一歩手前で任せる

役員陣が社内で発信するコラムで多く登場したこの言葉。

人が大きく成長する時、ポジションやポストが与える影響は非常に大きいからこそ、メンバーの能力を信じて、仕事やポジションを任せることを意識的に実施しているマネジメントメンバーが多いですね!💪

<デザイナー>
【適任より一歩手前で任せる】
若いメンバーが重要な役職についている。また、先輩方からどんどん追い抜いていてね、というスタンスを感じる。

<カスタマーサクセス>
ちょっと早いくらいがちょうど良い by前代表加藤さん

<営業>
【信じて、任せる】
普段の営業においても、基本、任せてもらえる。その上で事前にラインを引いたり、何かあれば修正してもらえる環境がある。

個人の裁量が大きい

挑戦できる環境・一歩手前で任せるにも関連しますが、個人の裁量がとても大きいこともスタメンの特徴です!

事業フェーズ的に、新しく取り組むべきことも多く、個人がオーナーシップを持ち、プロジェクトや業務を推進することが事業成長のために必要不可欠だと考えています。

<マーケティング>
【個人の裁量が大きい】
この1年だけでもかなり幅広い領域の経験を得ることができ感謝しています。

<開発>
【現場で決める範囲が広い。よって速い】
日々の開発で、チーム内のエンジニアだけでどんどん意思決定できている。

<カスタマーサクセス>
【手を挙げれば、なんでも挑戦できる文化】
基本的に「やりたい」と思った施策はほとんどやらせてもらっている気がします!実際に色々な仕事を、手を上げてやらせてもらえているので自分自身成長に繋がっています!

チームの成果やチームメンバーを大切にする

スタメンは「人と組織」を大切にしています。一人では、成し得ないことでも組織でなら乗り越え、高みを目指していけると思っています!

スタメンのメンバーもその想いに共感するメンバーばかりであり、実際にチームに関するエピソードが複数寄せられました。

<カスタマーサクセス>
【「スタカネ鳴らそう」の掛け声で皆が集まり、きちんと喜べる】
成果や数字にこだわる組織であれば、スタカネを鳴らす時間を「無駄」だと感じるのではないかと入社前は思っていました(HPのスタカネの紹介部分を読んで「絶対形骸化してるだろうな」と捻くれて考えてました…笑)
が、本当にみんな鳴らしているのと、そこできちんと気持ちよくチームで喜び、褒められるところがスタメンって本当にすごいな、と驚き嬉しくなりました!

<マーケティング>
【他の人の成果を素直に喜べる】
歴代の上長や先輩のほとんどが、私や他のメンバーの成果を一緒に喜んだり、積極的に社内で可視化したり紹介してくれた🙏

<マーケティング>
【チームで乗り切る】
日頃の業務から感じていますが、特にEXPOではそれを強く感じます。目標達成に向けて、ナレッジを惜しみなく共有し、厳しい数日間をチームで乗り切っている感覚を毎回味わいます。

その他

他にも興味深い回答があったのでそちらもご紹介👇

<カスタマーサクセス>
【協力して問題や困難に立ち向かおうという前向きな姿勢】
問題が起きた時、それを解決するために、必要であれば他部署も巻き込んで、協力しながら解決することがよくあった。

<営業>
【会社全体の成果に向けて部署の垣根を超えて前向きに協力してくれる】
営業にいると、マーケ・CS・プロダクト・コーポ全部に相談する機会が多いですが、目の前の仕事も忙しいはずなのに嫌な顔せず協力してくれます。

<デザイナー>
【前向き】
他責にする、愚痴をこぼすなどが全くない

<カスタマーサクセス>
【アンド(&)の精神】
どうやったら二兎追えるか、という思考がかなり強く浸透しているなと思います。特にスタプロ(新事業立案アイデアコンテスト)期間に感じ、片方やっているから片方手を抜いていいとかは一切ありません。

<開発>
【背中を押してくれる】
新しい仕事に挑戦するため、手を挙げた時に歓迎してもらえました。さらに、必要なサポートを要求した際には快く対応していただけて心強かったです。投げっぱなしというわけではなく、適度な距離感で裁量を持ってお仕事させてもらっている感じがあります。

まとめ

みなさんアンケートの結果は楽しんでいただけたでしょうか?
今回の企画で少しでもスタメンのことを知っていただけたら幸いです🌟
スタメンのメンバーもアンケートにご協力ありがとうございました!!




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