体の変化を見逃さず心の声を大切に
年明けの1月に目の手術をし、退院したと思ったら風邪を引き、しかもそれをこじらせたのか、軽い喘息と診断されましたが、やっと回復の兆しが見えたところです。
それと同時進行で、手足の関節の痛みが出始めて、特に左足の中指は帯状疱疹の後遺症もあるのか、痺れていて靴を履いて歩くのが辛いです。
なんかこんなふうにいろんな症状が出るのは、2001年ごろに似ていて、当時は初めて全身に蕁麻疹が出たり、なったことのない結膜炎を繰り返したり、今と同じように手の関節が痛くて受診したりしてました。
細胞レベルで何か変化が起きている気がして、それは2001年ごろと同じ感覚なんです。たぶん地球の波動が上がったことにより、体の細胞も変化を促され、いろんな症状として現れてきているのではないかと。
もちろんよほど症状がひどい時には病院に行きますが、今のところ心の声は様子を見ろと言ってきてるので、もう少し様子を見ながら、一時的なものなのか、それとも対処しなければならない状況なのかを見極めようと思っています。
今年の雪解けはめっちゃ早くて、あっという間に雪がなくなったのですが、日中の気温もずっと高めなので、北海道にしては珍しく、4月中に桜の開花が始まるかもです。
個人的には温暖化という説は信用していないので、これも自然な変化とは思いますが、地軸が傾いてきているのが大きな原因なのかなと思っています。
このことは過去に何度か記事にしていますが、藤沢市の海岸近くに住んでいた頃に、太陽が沈む位置が変わってきていることに気づきました。
この時期にこの場所に陽が沈むのはおかしいと思って友人に話したら、都内に住む友人も同じことを思っていたし、当時まだ元気だった父親も気づいてたと言ってたんですよね。
まぁこういうことはニュースでは一切流れないのですが、それ以外にも太陽の色って昔はもっと黄色かったですよね?
今は乳白色になって、めっちゃパワーアップしてると思いませんか?
北海道のこの時期でも、太陽が当たると痛いぐらいの熱量で、確実に太陽のパワーも変わってきています。
でもこういう感覚って、なかなか共有できないんですよね。
ともかく前代未聞のことが起きても不思議はないし、前例がないような、人類が経験したことがないような変化の時期にいることは間違いありません。
だからといって不安になる必要はなくて、何度も言っているように、今はひたすら自分のことに集中していればいいです。
一時期古いものが終わっていく姿を見ることになりますが、それは世界の終わりではなく、新しい時代を迎えるための通過点です。
そして今自分のことに集中するというのは、古いものが終わった後にやってくる、新しい時代に準備するためにやることなのです。
学歴や肩書も必要なくなり、企業や組織に依存しなくても、個人レベルでその個性を発揮し、仕事を確立していける時代がやってくるのです。
今は体調を崩していたり、精神的にバランスを崩している人もいるかもですが、ある意味それは仕方のないことです。
一気に波動が変わっているので、ついていくのがやっとなんですから。
ぜひ心の声をよく聞いて、メッセージがやってきているのを無視しないでください。体が悲鳴をあげてるのに、仕事だからと無理しないでください。
あなたのことはあなたが一番よく知っています。
自分の体をいたわり、時に声をかけてあげるくらいのことでいいのかなと思いますね。言霊の力って本当にすごいですから。