幸せと成功の両方が欲しいなら自分らしさを認めよう
「めんどくさい」を認めることって飛躍するために欠かせない作業でもある。
認める→赦すこと/褒めること
例えば
私は「めんどくさい人だな」って言われるのがほんっとに嫌だった(笑)
イコール
・めんどくさい自分
・めんどくさい他人
・めんどくさいって他人にいう他人も
苦手になるから、ほとんどの人間が苦手になった。笑
それを超えると人間不信。そして自己疑念。
めんどくさいところを頑張って出さないようにしてるのに!めんどくさいって言われるのはひどい!って思うようになる。
度合いは違えど人間は基本系めんどくさいものだし、隠してもバレる。笑
自分にも何かにも言わないように思わないようにしてた。こういうことが自分を抑圧するきっかけのひとつ。
このむかつくっていう感情反応を掘り下げると「親」へのイメージが出てくる
私は
「自分の親、親族みたいになりたくない‼️」のがいちばんの人生指針だった
「親みたいになりたい!親超えたい、親大好き」も結局、同じなんだけども。
嫌がることも心理的に親のレールに乗ってることと同じなので、自分の中で葛藤が生まれる。
人って知らないうちは「親=完璧な人間の原型」と思うしかないから
それが完璧な原型となる。
そうなりたいくないorそうなりたい
そうじゃないとダメだとか
でも、自分はどうなの?と罪悪感を抱えやすいのがひと。
自分へ罪悪感抱えるってことは罪悪感のない他人のことを苦手に感じやすいこれがジャッジや期待といわれるもの
それで
私の親、親族へのイメージは小学生の頃には
・親は自己犠牲するもの
・子供に八つ当たりして子供も負の巻き添えする
そんな親でも幸せになってほしいからこそ
・だったら親なんてならなきゃいいのに
・頼んでもないのに勝手に産んで恩着せがましいし精神削れる
・人だと思えない
なので親になるとまさかわたしもそうなんじゃないか?!って罪悪感で生き苦しくなる原因になる。もし私に似たような人がいるなら、そう思える時点で違うんだけどね。
親不孝と言われてたけどそういうことではないし、自分が一番不幸って同情をもらう、被害意識の発信でもない。これは悪口でもないし、一般的には経験したことがないことだから理解されず私のことを性格が悪いとかネガティブと、一方的に悪者扱いしてくれるような意見もあったんだけどこういうの二次的虐待っていうんだって。
毒になることと、厳格、性格悪い、わがまま、めんどくさい人、は異なるものです。
事実だけをふりかえるとその親の行動のおかげでいまの私があるのも事実だからそれは有難いこと。
かといって、関わらなきゃ幸せになれない成功しないという決まりもないので、私は場合によって関わるかな〜!
いい悪いの話ではなくて、誤解をしてイヤな気持ちになっている人も世の中にはいる
私は前提がズレた人間関係は仕事であれ、日常であれうまくいかないと自分の経験から知ったので
私自身はわがまま、めんどくさいけど🤣
人間は、基本系めんどくさいものでそのおかげで社会が発展してるところがある。知らずに乗ってる心理的なレールを外れていくと
「自分らしい」が残るので自分らしさを、頑張らない、隠さないこと
目的もなく無理矢理出す必要はないはないけど、隠す必要もない。
自分はどうしたいのか?どうしていやなのか?を考えて、決めて、行動すると誰かの理想ではなくて自分自身の理想にかなうぴったりな方法が出てくる!
私はSNSを活用したビジネスを構築コーチなので、あくまでも内観はオプション程度だけどこの一連の流れが私が提唱する理想実現内観。
内観をすることのメリットは
・SNSでビジネス行動がしやすくなる
・日常でも人間関係が円滑になるし、問題解決。臨時収入があったりする。ボーナス!
どんな人生を送ってきた人であれ共通点は
「理想が実現できる人は行動する」
自己肯定、自己受容、内観が抜けてると無理矢理行動になって疲弊するから
私は、ムカつかれたり嫉妬されてたことあるしいじめも誹謗中傷もあった。
「平均的に普通がよかった」
そしたら人生ラクだったのかな?と今まで人生で考えていたけどもそれは表面しか見てないのとおなじだし、今では「普通がよかった」とは思わないけども。
・傷つく理由
・なにかを恐れる理由
・何かを思い込んでいることがあると自覚できると
行動がカンタンになる。
「あれいいな〜、私もやろ〜!」
って感じの人は成功しやすいし幸せでいられる。
「何に対して感情が出てくるか?」
生きてるうちはずっと
何かしらあると思うし
予測不能な部分があるもの。
人生で物事が起こらなくなるわけはないから
その都度、根本的に解決していけばいい。
文章では伝わりくいかもしれないけど
わかる〜!って方もいるんじゃないかな
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