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きびす返さず 義母恵の場合 第3話

義母恵との関係、、、

とても危ない関係、、、

家族の目を盗んで逢瀬を重ねる

しばらくはそんな関係が続いた

しかし、ある時、、、

由花「お母さん、この前、買い物行った時、偶々通りかかったホテル街から出て来たけど、、、あんな所、行ってるのぉ⁉️」

そう言われて恵は

恵「人違いでしょ、わたし、そんなところ、行ってないわよ、、、しかし、誰と行くって言うのよ、もう⁉️」

由花「助手席に誰がいたかまでは分かんなかったけど、、、クルマもお母さんのだったし、、、」

恵「偶々そこを通り抜けた時に見たんじゃないのぉ、、、いゃねぇ、もう」

由花「、、、ふふふ」


そんな事を言われ、恵は動けなくなった

半ばバレている様なものである、、、

どこまで知っているのだろうか?と疑心暗鬼になってゆく恵、、、

恵「洋治くん、、、どうしよう、、、
由花に見られたみたい、、、」

洋治「そ、そんなぁ、、、それはマズイですよ、、、ヤバいなぁ、、、」

恵「もう、やめときましょうね、、、」

洋治「え、ええ、、、そうですね」

それ以来、恵と洋治の肉体関係は終わり
普通の義母と娘婿という関係に落ち着いていた、、、表面上は、というべきだろうか、、、目を合わす度に湧き上がる欲情に悶絶しながら一つ屋根の下で過ごす日々は、耐えがたいものがあった、、、

そして由花は出産を終え、義母は帰って行った、、、普段の夫婦と子育て生活が始まる

子育ては洋治にとって、楽しいものだった、、、生まれたのは女の子だったので、余計にテンションも上がり、洋治は娘を可愛がった

そして7年の時が流れた

娘が小学校にあがって、夏休み、学校の友達グループでキャンプに行くという

どうやらママ友の提案らしい

2泊3日のキャンプの準備に娘も妻も大張り切り、、、キャンプなら父親の洋治に声がかかってもいい様なものなのだが、ママ友だけで行うらしい、、、

何となく仲間外れにされた様な、そんな疎外感を感じながら、洋治は半ば不貞腐れていた、、、

由花「あなた、じゃあ、いってきますからね、お家で大人しくしててくださいね、、、」

洋治「なんだよ、人を子供みたいに言いやがって、、、サッサと行けよ❗️もう」

由花「ハイハイ、じゃあねー」

そんなこんなで、娘と出かける由花

洋治「ふっ、、、まぁいいや、、、
お一人様を楽しもう、、、だよなぁw」

最近は夫婦関係も良くなく、夜の営みなど、、、皆無と言っていい

洋治はもっぱら、AVを観て一人楽しむ事が当たり前になっていた、、、

今日は昼間っから時間もたっぷり

「こりゃ寸止め百回、、、だなぁwww」

そんな事を呟きながらテレビをつける洋治だった

AVを観ながらシコる洋治、、、

まぁ男なら当たり前の事なのだが

そこへインターホンが鳴る

ピンポーン、ピンポーン

洋治「誰だよ、いいところだったのに、、、しらけちまった、あん時抜いときゃ良かったな、、、あっ、はい」

洋治がインターホンに出ると、画面に映ってのは義母の恵だった

洋治「お、お母さん⁉️、、、ど、ど、どうしたんですか⁉️」

恵「あー、おはよー、、、由花、キャンプとかでお出掛けでしょ❓、、、食事の準備とか洗濯とか、、、助けてって言われて、、、来たのよ」

ガチャ、、、

洋治「いらっしゃい、お母さん、すみませんねー、ご迷惑をおかけして、、、」

恵「いいのよ、旦那も偶には気儘に出来るってなんか張り切ってるし、、、お任せして来ちゃったwww」

洋治「ありがとうございます、それは助かりますぅ、、、」

恵「久しぶりに洋治くんに会えて、私も嬉しいわ、、、」

洋治「僕も嬉しいですぅ、、、」

恵「さぁ、、、じゃあお昼、、、何食べたい❓、、、」

洋治「アハハ、早速スミマセン、、、
でも、どうです❓お昼は一緒に外食して、、、買い物して、晩御飯、一緒に作りましょう、、、」

恵「あー、それ、楽しそうだわねー、
行こう行こうwww」

というわけで、洋治は恵をクルマに乗せてお昼ご飯を食べによく行く和食〇〇に入って食事をした

食後は近くのショッピングモールで買い物をした、、、

恵「なんか、デートしてるみたい、、
あー、夫婦に見えるかなぁ❓」

洋治「アハハ、そうですねー、お母さん、見た目若いから、あんま違和感ないですよねー」

恵「うふふ💕」

洋治「、、、」

洋治はそんな風にはしゃぐ義母恵が抱きしめたくなるほど可愛く見えた

帰宅して、一緒に料理を作るのも楽しい

晩御飯を終え、風呂も入ってビールを飲んでいると、義母が風呂から上がって来た

恵「あー、いいお湯だったわ、、、
あっ、ビール、わたしも頂こうかしら」

洋治「あー、どうぞどうぞ、冷蔵庫の、、、そう、、、やってください、
ところで、お母さん、帰らなくても良かったんですかぁ❓」

恵「うん、、、あの人には電話しておいたのよ、、、片付けが大変だから泊まるって、、、なんてねwww、、、」

洋治「アハハ、そうなんですね、、、
良かった、、、こっちで一緒に飲みましょう」

恵「ええ、、、」

恵は冷蔵庫から缶ビールを取って洋治の隣に座ると、一口、ぐいっと飲んで、溜め息をついた、、、

洋治「どうしたんですか?、、、溜め息なんて、、、」

恵「旦那のことよ、、、偶には羽を伸ばしたいとか言って、、、女の影、、チラつくのよねー、、、」

洋治「そうなんですかぁ⁉️」

恵「今頃、、、くくっ💢、、、」

洋治「そんな事無いですって、、、疑心暗鬼になって無いですかぁ❓」

恵「色々あるのよ、、、見ちゃったり、聞いちゃったり、、、はぁ、、、」

洋治「まぁ、あんまり考え過ぎも良くないですよ、、、あっ、由花が持ってた昔の写真、、、あったなぁ、、ちょっと待ってくださいね、、、あー、あったあった、、、これこれ、、、」

洋治は何とか恵の気を旦那の浮気から逸そうと由花の幼い頃の写真の入ったアルバムを持ち出してきた

洋治「わー、由花の生まれたばかりの写真ですね、、、可愛い、、ああ、これは七五三、、、こっちは運動会、お母さん、、若い‼️、、でも今とあんまり変わらないですね、、、」

恵「そう❓、、、うふふ、、ほら、これなんか、、、どう❓」

洋治「イケてますねー、、、美しい💕」

ふたり頬寄せアルバムを覗いている、、

洋太は視線をずらすとそこには義母恵の
乳房の谷間が見える

浴衣の前を大きくはだけて、もっちりとした柔らかそうな肉感が洋治の欲情を唆る

恵が笑う度に、小刻みに揺れる胸に堪らなくなり、洋治はスイッチが入ってしまう

洋治「お母さん、、、オレ、、もう、
我慢出来ません、、、」

恵「ダメよ、そんな事、、、もうしないって、、決めたじゃない、、、ダメよ」

洋治「だって、お母さん、、、い、いや、、め、恵、、、こんなに胸の谷間を見せて、、
誘ってるじゃないかぁ、、、」

恵「そんなぁ、、、違うわ、違うのよ
、あはぁ〜ん、、、ダメだってば、、
もう、うむ、むむむぅ」

洋治は恵に拒まれながらもキスをした。
ダメよダメよと言いながらも舌を入れて来る義母恵、、、

洋治はやはり義母はここへ、ヤリにきたのだと確信した瞬間だった

そのままソファへ押し倒し始まる愛撫の嵐、、、みるみる恵は全裸にされてしまう

恵「もう、洋治くんったら、、、もう
、、、ああっ、、、もう、もう、ああ
、、そこ、、そこ、、ほら、、、いい
ダメっ、ダメなのにぃ、、いやっ、、
わたし、、、ダメっ、、、」

恵はダメダメ言いながらも洋治を受け入れてゆく、、、

洋治は7年ぶりの義母恵の裸体を隅から隅まで舐めまわし、堪能してゆく、、、

そして舌が陰部に差し掛かると恵の喘ぎは激しくなる

恵「はぁ〜ん!洋治くん、洋治くん、、、いい、いい、いいーーーッ」

洋治「恵、、、したかったよ、、、お前と、、、目を合わす度に、おっ勃っちまって、、、」

恵「洋治くん、、、わたしも、、、濡らしてたわ、、、ああっ、、、義兄さんの葬儀の時になんて、、、トイレで、、、ああっ、、、」

洋治「自分で慰めてたのかい❓、、、
エッチだなぁ、、、恵は、、、」

恵「だって、わたし、、、欲しかったもん、、、ずっと、、ずっと、、、あはぁっ‼️」

恵は想いがはち切れた様に洋治を仰向けにしてイチモツにしゃぶり付く

恵「コレ、コレ、、、コレが欲しかったのぉ〜、、、ああっ、洋治くん、、、
好きぃ❤️」

クチュクチュクチュクチュ音を立てながら、愛おしむようにイチモツを頬張る恵

洋治「ああっ、恵のフェラは気持ちいいよ、、、思い出すね、、、あの頃、、」

恵「バレそうだったから、しなくなったけど、、、本当はしたくてしたくて、堪らなかったもん、、、ねぇ、もう挿れてぇ、、、早く欲しいわぁ、、、」

洋治「ああ、挿れるよ、、、」

洋治はイチモツを膣口に擦り付けながらその中へ沈めてゆく、、、

恵「おおーっ、、、は、入ったぁ、、
おーっ、ほーっ、、、はぁ〜っハァハア、ハァハア」

洋治「コォーッ、気持ちいい、、、恵の中は最高だよ、、、ああっ、、、いい」

恵の膣の中、洋治の陰茎は膣壁に包まれて、カリ裏に絡むヒダが気持ちいい

堪らず腰を動かし始める洋治、、、


眠れない夜が、、、始まった


・・・つづく・・・

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