自分が、自分で亡くなるとき。
たまに起こる、自分が自分で亡くなるとき。
それがたまらず怖くて、自分は本当に大丈夫なのだろうか?と思ってしまう。
解離性ではない。ただ、その時の自分は、何かが違う。
LINEひとつとっても、
「障害者施設の利用者を金のなる木と見ているのなら、その施設はいずれ崩壊の道を辿るだろう」
と、同じ利用者の人に送ってしまう時もある。
なぜ?とあとからそのLINEを読み返して不思議に思ってしまう。
自分が心配するべきところは、作業所ではなく、
ハンドメイド作家としてのあり方のはずなのに。
焦ったいるのだろうか?目標を達成できないことに対して。自分の夢や願いは、そんなに大きすぎるのだろうか?
KLARは、決して負けない。
KLARは、KLARの道を進んで行く。
たとえ、KLARがKLARで亡くなろうとも。
想いは変わらない。
今は淡水パール類が多いけど、
性別を取り払った作品を作り続けたい。
それが、KLARの願い。
サポートありがとうございます!作品への活動資金へと使わせていただきます(*^-^*)