『それはあまりたいした問題じゃない。私はいつもこの「それはたいした問題じゃない」という哲学を持ってきた。』
今日の名言は、アンディ・ウォーホルです。
アメリカの芸術家
アンディ・ウォーホルと言えば、ポップアートですよね。
そして、あの独特な雰囲気。
the 芸術家って私は個人的に思っています。
バスキアとか好きな方であれば確実に知ってるでしょうし"キャンベルのスープ缶"はよく見ると思います。
さて、あなたは、問題や悩みを抱えてますか?
誰でも問題や悩みって抱えているはずです。
問題や悩みです。
問題や悩みの対処方は、悩みすぎないことです。
たいした問題じゃないって思うのって重要なことだと思うんです。
悩むだけでもエネルギーは使うし、その悩みが大問題だって思えば思うほど本当の部分が見えなくなるわけです。
悩んで悩んで、何もしないとか。
コレは、マジで悩むだけムダだと思うわけです。
行動するかしないかを悩むって、
ムダだと思うんですよ。
悩みの質が悪いわけです。
「やる・やらない」を悩むのではなく、
やるにはどのような方法があるのかを悩むべきです。
やらない=ゼロですからね。
ゼロに何をかけてもゼロなわけで、
「やるやらない」を悩むのはやったほうがいいよとかやりたいとかがあるから悩むわけです。
だから、やってみて悩んだほうが確実に前進してますから。
やらないための理由探しほど無意味なことはありませんから。
自分が思うほど問題はたいしたことはなく、
誰かにお願いすれば解決することだったり、
やってみると意外と問題なくいったりするものです。
ですので、まずは、「やる・やらない」を悩んだらやる事を前提で悩んでみましょう。
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