人に評価されたいと思ってやることは長続きしない話
1週間ぶりです。図解統計学を書こう書こうと思いつつ、内容までは出ているのですが、図を書くのがめんどくさくなって今日まで来てしまいました。
内容としては
・回帰分析の面白さ
・生データが取れれば、色々できて楽しい話
など浮かんでいるので、今後書いていこうと思っていますが、図解ではなく文章だけかもしれません。
今日は別のお話です。
タイトル通りですが、最近誰かに評価されたいと思ってやることって、長続きしないなあと感じています。
もちろん、誰かに褒められたいとかって気持ちは、何かをやるときのモチベーションにはなるので、一時的には良いとは思っているのですが、それだけになってしまったらまずいんだろうなあと。
たまたま頭が良くて、勉強ができてしまい、医者になってしまったとか、たまたま運動ができたからスポーツ選手になってしまったとかっていうのは、周りの人から見たら成功者なのかもしれないけれど、本人としては全然面白くないって状況は残念だなあと思ってしまいます。
ゲームなんかも勝てるから楽しいのか、ゲーム自体が楽しいのかって、そのゲームが続くかどうかの重要な基準ですよね。
僕もたまにスマブラというゲームをやるのですが、買ったらもちろん楽しいですし、負けてもそれはそれで楽しいです。次はこうしようああしようっていうのを考えるのが好きなんでしょうね。
自分にとって楽しいとか、生きるために必要とか理由があることは、ほっといてもやれる(やらなきゃいけないからやる)んですが、そうじゃないことを続けるのはとても難しいです。
だから、1年とかブログ書き続けている人は尊敬できるし、なにかしら楽しめる要素があって、続いているんだろうなあと感じています。
Twitterもやっているのでぜひ
今回はこの辺で!
追伸:
今後は短くても、自分の考えていることを好き勝手書いていきたいと思います。
図解統計学も、図解といいつつ図解が減ってただの統計学の話になることも多くなってしまうかもしれませんが、もっと気軽な感じで書いていきたいと思っているので、今後ともよろしくお願いいたします( 一一)