【#951】スタートアップブーストに入ったらどういうことがあるのか
4/29 スタートアップブーストに入ったら
どういうことがあるのか
おはようございますー
1日お休みしましてですね
今日もやっていこうかなと思いますが
色々ありましてですね
直近でかなり面白いお話ができそうです。笑
スタートアップブーストは
そもそも
「今のアナタではダメですよね?」 が
スタートのサービスです。
これは働いている社員もそうです。
スタートアップブーストも会社も同じく
「得意なところを伸ばす」
「そうでないところは
どんどん変えて違う方向にしていく」
という趣旨で動かしていて
「ライブハウス」みたいな
社会の最底辺で働いている人たちに
大企業のような働き方は無理です。
日本全体の4割くらいはこっちに入る
なんなら中小零細企業が殆どの日本ですからね。
もっと多いかもしれません。
この人たちが
この先オーナーが引退しても
食べていけるシステム
これを作らないといけないわけです。
7月ですからね。
もうあまり時間がないですね
ここから先は具体的に
「どうやって引退していくか」を考えながら
スタートアップブーストを
進めていこうと思います。
あ、
サロンは続けようかなって思ってますので
お楽しみに。笑
本日はですね
「スタートアップブーストに入ったら
どういうことがあるのか」を
もう少し具体的に発信するべきじゃないかなー
というお話です。
スタートアップブーストに入った
皆さんは大体ですね
理不尽なことを言われて
3ヶ月放置されて
いきなりワンマンライブのチケットを
たくさん売れ、と言われるわけです。
なんかよくわからないおっさんが出てきて
あーだこーだ言われて
聞いたり聞かなかったり
言われたことが理解できなくて放置したり
よくわからんけどDM送りまくったり。
で、なんか60人くらい
いきなり結果が出てしまう。と、
こんな魔法みたいなことが
起きていると思うんですけど
実際は「整理しているだけ」ですね
この3ヶ月くらい
長い人でも6ヶ月くらい。
この期間が結構大事です。
これなんの期間なのかというと
「頭が切り替わる期間」ですね
人間ですので
今までと違うことをやらされるわけですし
今までの活動が全て間違ってましたよ、と
言われるわけですから
受け入れるのは難しいと思います。
この時にですね
必要なのは「成功体験」です。
わかりやすくいうと
「この人のいうことを聞いたらチケットが売れた」
という体験ですね。
この「体験を得る」というところを
アーティストに与える必要があります。
大体ですね
ここまで行きません。
アーティストは
なせか成功していないのに
「自分がやっていることが
正しいと思い込んでいる」わけです。
これ
なぜかわからないんですけど
全員そうなんです
「自分が正しいと思い込んでいる」わけです。
なので
人の言うことを聞きません。
大体1番初めの面談で内容を説明すると
「大変そうだから」とか
「自分のやり方と違うから」とか
大体そんな曖昧な理由で断られます。
いや別に良いんですよ。
強制しているものではないですので。
合わない人は合わない。
これだけですので。
ただですね
スタートアップブーストのやり方で
結果を出すにはここをまず超えてもらわないと
次の話ができません。
ここを超えるのに
成功体験を与えて
実感を得てもらい
次のことをやってもらうわけなんですが
そこまではなんの結果も出ないわけですので
めちゃくちゃ辛いと思います。
しかしですね
この辛いところを超えないと
何も得られないんですよね。
この「3ヶ月の壁」を超えられる
アーティストは結構少ないです。
大体心が折れてしまったり
サボってしまったり
あーだこーだ言い訳をし出したり
こういう人の大多数は
「教え方が悪い」とか言い出すんですよ。
まあ上手ではないですけどね。笑
しかしとにかくこの筋トレを超えないと
次のステージにはいけないですし
スタートアップブーストの場合は
これが「必ず数字につながる」わけです。
ここを体験してもらわないと
どうしようもないんですよね
「結果につながる」から
オーナーのお話は面白いわけですし
「結果に繋がらない」のだとしたら、
だらだら喋っているだけのおじさんです。
笑
ここを嫌がる人がやっぱり多いですねー
今やっていることを
整理してきちんとやる。とか。
正しく頑張るとか。
圧倒的な物量をこなすとか。
こういう普通に頑張ることを
やったことがない人たちが多いんですよね。
こういう風に
全体を考えてみると
スタートアップブーストでは
もう少し「こういうことを
頑張ればこういう結果が出ますよ!」ということを明示するようにしたほうが
やる気が出るのかなと思います。
あたりまえ体操ですね
「たくさんの人にチケットを買ってくださいと
言うとたくさんチケット買ってもらえるよ!」
あたりまえ体操ですね
たくさんの人に知ってもらうには
たくさんSNS投稿しないといけませんよ!
あたりまえ体操ですね
これをもっと「具体的に」
出した方がいいのかなと。
同じようにですね
「ファンが応援すると、こうなるよ!」というのも
積極的に出した方がいいですよね
ファンに「こういう応援をしてほしい!」
というだけではなくて
「こういう応援をしてくれたら」
「こういうことが起きます」 と、
言った方が良いということになりますよね
これやってみましょう
スタートアップブーストで
SNSの筋トレ
認知活動
そして、これらを、回収する作業をしっかりやると
半年で50人動員
一年で100人動員が出来ますよ!みたいな。
こんな感じですかね
うーん
怪しいビジネスの匂いが否めない…
もう少しうまい伝え方を考えないとですね
ファンに対してもそうですね!
「この応援チケットを買って応援してください!」
「このお陰で新曲を作ることができます!」
こんな感じですかね
こういう風に
「お願いの提案」と「その先にある結果」を
合わせて伝えることが大事そうですね
そうすることで
やったことない人にも伝わりやすくなりますし
お金を出す「意味」とか
応援する「意味」とか
こういうものが見えていることで
「具体性」が出てきますよね
うんうん
しかし伝え方によるなぁ。笑
なんかへんなビジネスの匂いがする。笑
もう少しいい言い方を探さないとですね
そう考えると応援チケットなんかは
めちゃくちゃわかりやすいですよね
この応援チケットの売り上げは
活動資金に使われます。
↓
このチケットのおかげで
音楽活動が継続できています、ありがとう!
ですね
これは「応援の文化」を作り出した
スタートアップブーストの1番いいところですね
この応援チケットは
「投げ銭的な要素」も含まれています。
というわけで
ロットフェスに関しては
男性アーティストに対して
この「応援チケット」を
出してみてはどうでしょうか。
たくさん出るので
専用のリンクツリーとかを
出してもいいかもしれませんね
それでたくさん売れた人は
総取りみたいな企画も面白いでしょうし
単純に「票数」みたいな
言い方でもいいかもしれません。
女性アーティストには浸透し始めている
この「応援チケット」の考え方を
男性アーティストにも導入する
いい機会かもしれませんね。
「一年頑張れ活動応援チケット」でもいいですし
「ロットフェスMVPチケット」でもいいですね
この
「ライブのチケットとは別の枠で販売されている」
ところがポイントです。
そして「なんの見返りもない販売物」
であるところがポイントです。
もちろん
お礼の動画とかは拡散しやすいので
やってもいいですねと、こんな感じですね
試したい人いましたら
オーナーまで連絡くださいね。
またロット側で
このシステムを入れる提案も
ちょっと考えてみます と、
本日のお話はおしまいです
さてさて
いい気候が続きますね
散歩も捗ります
今日しっかりと
認知活動を進めていきましょー
それでは
いってらっしゃい!
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