見出し画像

名作アニメ&実写映画の伝説テクニック!

こんにちは、雲州はとむです。関東地方の梅雨の晴れ間は今日で終わりとのことで、干し物をベランダに並べられる貴重な一日になりそうです。

昨日の夜は夕方からかなり涼しい空気が部屋に入ってきたので、三日間小説やイラストの更新で疲れていた私は、「刀剣乱舞」夏の連隊戦をしつつうたた寝してしまいました。


10時間かけて、時々意識を失いつつお迎えしましたよ!「実休光忠(cv子安武人)」!


さて、今回は自分のメモにするつもりで、子供の頃から観てきた、革命的なアニメの超絶テクニックシーン。それから洋画の、何年経過しても忘れられない場面を貼っていきます。


「カウボーイビパップ」、スパイクのアクション。



これは「機動戦士ガンダム」を製作したサンライズが、社名をかけて作ったハードボイルドSFドラマ。宇宙銀河を気ままに駆け巡る賞金稼ぎのスパイク(cv山寺宏一)と、その相棒の元警官であるジェット(cv石塚運昇)のコンビが主役。

そして何かと二人に関わってくる、女スパイのフェイ(cv林原めぐみ)、ボーイッシュな天才ハッカー少女のエリー。

この四人が日々貧乏な生活から抜け出せず、事件を追っかけては巻き込まれ、損ばかりしては陽の目を見ない。でも、不器用な男女の「大人のエスプリ」に満ちた、名作です。

スパイクの見事な体術は、ブルース・リーをモデルにした、すべて手描きの作画一枚一枚で表現されています。CGでは絶対に出せない滑らかな動きをご覧あれ!



「美少女戦士、セーラームーン」TVシリーズ最終話。




現在、リニューアル版が全国ロードショーで上映中の「セーラームーン」、懐かしい。原作者は竹内直子、「Hunter ×Hunter」の冨樫義博の奥方です。

二人の結婚式は22億円の巨額がかけられて、司会はそれぞれの作品の主役だった、佐々木望&三石琴乃。

冨樫先生も最近は、起き上がれない程に腰痛が酷いらしくて、Twitterに現状報告をしているんですけど、もう「HxH」のラストシーンを見るのは絶望的だと思われます。

この当時、幼稚園や小学低学年の女の子達は「将来は、セーラームーンになる!」と公言していて、パパママも一緒に主題歌に乗って歌って踊っていたものです。今の「プリキュア」に当たる存在。

土曜日の夜7時は「セーラームーン」、七時半には「聖闘士星矢」。そして、「星矢」が終了した直後から、伝説的バスケットボール作品「スラムダンク」が放送されました。東映アニメの黄金期。ゴールデンタイムに私達は胸を高鳴らせ、魂を揺さぶられたものです。


「閃光のハサウェイ」メカアクションシーン!



昭和から時代は飛んで、令和三年。前作「機動戦士ガンダム、逆襲のシャア」から40年経過しての、待望の映像化!

主人公ハサウェイの声が、佐々木望から小野賢章に交代した騒ぎもあり、またコロナ禍で公開が一年半も遅れる事態に。しかしながら、「新世代のガンダム」として芸術も脚本も、そして声優陣も申し分なく完成度が高かった。澤野弘之サウンドも本当に美しくて、悲劇を感じさせるドラマティックに旋律には郷愁を掻き立てられるしかありません。

この場面は、スペースノイドに対して非道な殺戮や追放を行う地球連邦軍へ、テロリスト「マフティー」を名乗ったハサウェイの命令により、同志の青年達が空爆を行う衝撃的なシーン。

まるで、夜の911を彷彿とさせるショッキングなストーリーでありながらも、暗黒の空を舞うオレンジのビームに、つい目を奪われてしまいます。

人類の未来を悲観して一人で泣くハサウェイと、世俗にて汚れた社会を生き抜いているケネス、そしてギギのダンスのギャップたるや。


「風立ちぬ」、空を飛ぶ残酷な夢。




主人公の声を担当した、「エヴァンゲリオン」の生みの親、庵野秀明の演技には賛否両論の嵐が巻き起こりました。私は優しくて朴訥な雰囲気で好きなんだけど。最近の若い声優って、みんな似てる声で同じ演技しかしないから。

大阪芸大の仲間である岡田斗司夫が、「庵野くんは、絶対に他人の悪口を言うような人じゃないから」って、インタビューに答えていて。きっと安野モヨコさんは、彼のそういうところを好きになったのかもな〜と思いました。

さて、実在した日本の零戦設計者と、イタリアの飛行機デザイナーがお互いの心理世界の中で語り合う、「ああ、これぞ宮崎駿ワールドだなあ……」と、心に染み渡るシーン。野村萬斎の演技が神レベルで素晴らしい。

何故「風立ちぬ」がアカデミー賞を取れなかったかという理由が、「主役が、たくさんの人間を殺す飛行機を作った責任を感じていない」というもの。

そういうハリウッド特有の大雑把な視点だと、とても理解できない深い物語だと思います。この頃すっかりアメリカ映画に勢いが無くなってしまったのも、繊細な心理描写や、「勧善懲悪の黒白を明白にする」という文化が原因な気もするんですよね。


板野一郎お得意の「板野サーカス」!!



富野由悠季監督の弟子の一人、河森正治監督作品「マクロスプラス」、伝説の「板野サーカス」!!

富野監督や安彦良和監督と共に「ガンダム、めぐりあい宇宙」の製作に携わったアニメーター、板野一郎さんが生み出した超絶技巧!!!

一つずつのミサイルに名前を仮付けして、まるで意志を持つかのように別行動をしていく!! Gで変形していき、眼球が潰れ死んでいくパイロット、爆炎と雲、何もかも手で繊細に描かれています。

音楽は「アニソンの女王」、菅野よう子!!!

いくらCGやVFXが発達しても、これを超えられる技術はもう現れないと思います!!




「機動警察パトレイバー、劇場版①」嵐の文化祭!


私の人生において「大好きなアニメ映画トップ10」に入る、まだ押井守監督がガンガンお元気だった頃の名作。脚本は伊藤和典&キャラクターデザインが高田明美のご夫婦。メカデザイナーは「逆襲のシャア」出渕裕!

この頃のパトレイバーは、テレビシリーズと合わせて最高に波に乗っていました!

影響を受けて育ったクリエイターも多く、「ウルトラマンゼット」の田口監督も、非常に濃厚なオマージュを描写しています。

上層部から「問題警察官の捨て場所」と放置されている、予算不足のパトレイバー中隊特車二課。そこで起こる様々な人間模様や、皮肉の効いたシビリアンコントロールへの反抗、そして日々庶民の生活を守る為に、家庭を犠牲に出世を投げ捨てて奮闘する機動警察官の面々!

このシーンは、足りない予算の中でなんとか戦闘に向かおうとする整備版ブチヤマ(cv立木文彦、モデルは出渕裕)と、太田さんが掛け合う場面です。

薄汚く狭い仕事場、乱雑するオフィス、隊員達の小汚いアパートや寮が生々しく描かれていて、私は本当に大好きです。



「AKIRA」にて、鉄雄の暴走シーン。




全て手描きのアニメです!! この頃は綿密で信じられない膨大な作画枚数を、一人のアニメーターが担当して、毎日低賃金で徹夜を続けていました。北久保弘之さんが言うには、一ヶ月手取り¥1800程度だったそう。

ルーカスやスピルバーグと親交が厚く、また手塚治虫から「彼は天才」と断言せしめた大友克洋が、世界に革命を起こしたアニメーション。

ちなみに、「AKIRA」の公開後に大友さんへルーカス&スピルバーグから電話が入り、ロスのスピルバーグ個人所有の大邸宅のお庭にて、上映会が開催されたそうです。大友さんは彼のプライベートジェットで往復飛行させてもらったみたい。

ウィル・スミスも、スピルバーグから直接オファーが来た時には「数分で、高速ヘリをやるから。それに乗ってうちに来て」と言われたそうな。


「機動戦士ガンダム、めぐりあい宇宙」アムロ覚醒!



ここはもう私は……、1000回は軽く見返したと思うんだけど。元々は避難民だった主人公の16歳アムロ・レイが数々の強敵と渡り合い、ニュータイプ戦士としての能力を爆上げしていくクライマックス。

敵側であるジオン軍の精鋭であるコンスコン隊は、ドズル・ザビ中将の勅命を得て、ガンダムの乗る連邦軍「伝説の浮沈艦、ホワイトベース」に、最新型のリック・ドム12機と、最前戦線慣れした熟練部隊を持って殲滅計画を実行。

ところが、十代の少年少女で構成されるホワイトベースの乗組員のほとんどは、新人類であるニュータイプ。それに加えて、「赤い彗星のシャア」や「ランバ・ラル独立部隊」など一流の敵を相手に修行を積んだ彼らは、既に大人達の限界
をはるかに突破していた。

無表情なアムロが冷静に、ガンダムを駆って12機のリック・ドムを殲滅させていく地獄絵図。そして彼はやがて「白い悪魔」と呼ばれる生きる伝説となっていく。

恐ろしいのはジオン軍の殺されていく大人達がみんな、テレビでこの戦闘を見るシャアを含めて「ガンダムの乗り手が17歳の男の子」だとは、知らないんですよ……。


「RRR」、ラーマの想像を超えた突破戦!!!



私、最近は映画を見ても興奮するって殆どないんですが、ここはね!! 声出しちゃいそうになりましたよ!! 「ああ、だからあの森の狩りの場面があったんだ!!」と、伏線の引っ張り方が天才的!!!

「RRR」、「the First slam dunk」と並びリピーターの数がいまだに引かず、ついに!! ついに日本語吹き替え版の上映が決定しました!!!



ビーム役が杉田智和!! ラーマ役が日野聡!! 銀さんと煉獄さん。ちなみにインド本国では「ビーム&ラーマを、鬼滅の刃声優が担当する!!」とかなり騒がれているみたい!!



そして、かのナートゥダンス!!


アカデミー賞授賞式で、キャストがみんなで踊ってくれたのは本当に嬉しかった!!


「デッドプール」、二刀流の後に「痛い…」




私、あんまりMCU映画好きじゃないんだけど、デッドプールって日本刀の二刀流だったんだ! 今回初めて気付きましたよ!

主演とプロデューサー、脚本原案手掛けるライアン・レイノルズは、ウルヴァリン役のヒュー・ジャックマン、「ナイトクローラー」でオスカー主演男優賞を取ったジェイク・ギレンホールと親友なんだけど、毎回おちゃらけに命を張っていて凄い。

私は彼の主演よりも、「ワイルドスピード」で脇役のCIAを演じてる方が好きなんです。無責任でチャランポランで、下ネタ大好きな役がピッタリ。加瀬康之さんの吹き替えも、ホンッットにやる気が無くてダラダラしていて、絶妙〜!!!



「ジョーカー」、悦楽のダンスシーン!



ノーラン監督の「バッドマン」でジョーカーを演じたヒュース・レジャーが自殺後、同世代のホアキン・フェニックスが後任となった「ジョーカー」。

まあ、あらゆるシーンがスキャダラスで暴力にみに溢れ、それでいて溢れきる哀切の見事な映画。ハリウッドの歴史に燦然と輝く伝説になった作品。

貧しい生活の中で、病弱な母親を介護しつつ職場を突然解雇される主人公。福祉保安課に行っても誰も助けてくれず、絶望しか見えない日々で、彼は自分の本当の父親が、ゴッサム・シティの大富豪ウェイン産業の会長と知る。

父親と不倫をして生まれた子供こそが自分であると突きつけられ、母親を殺害。ウエインの邸宅に赴くと、そこにはまだ幼い異母兄弟、ブルース・ウエイン……。後の宿業の敵であるバットマンが、大切に育てられていた。

自分の生まれを呪い、見捨てた男達を撃ち殺し、社会への復讐を誓ったジョーカーが、貧民窟で踊る名場面。

ここもすっかり「聖地巡礼」の場所となってしまい、世界中からファンが大勢集まるようになって、ご近所さんは迷惑しているらしいです。皆さん、静かに観光しましょうね……。




この作品、タイトルなんだっけかな〜!!? 詳しい方は是非コメント欄へ! 確かプロの詐欺師が大手企業相手に、大博打を仕掛けるお話だったと思う。


「機動戦士ガンダム00」劇場版!




私がアニメレビューブログを書き始めて、毎週命賭けで応援していたグラハム・エーカー(cv中村悠一)の、異星人相手の超絶技巧メカニカルアクションシーン!!

私はほとんど主役側のガンダムに興味がないので、敵側のグラハム&ビリーコンビ、少女強化人間ソーマ、そしてパトリック・コーラサワーに夢中でした。年賀状も必ず各声優さんに書いていましたし、徳間書店アニメージュ編集ふから、電話で取材を受けたこともあります。

グラハムの非公認FCを作って、全国のファンと交流したり、本当に楽しくて素晴らしい頃でした。ちょうど「仮面ライダー電王」の放送とも重なっていたので、イベントが重なったり忙しかった!!!


ダース・ベイダー、歩く絶望。



「ファントム・メナス」からはすっかり退屈になって、ファンも激減していた「スターウォーズ」でしたが、このスピンオフは本当に素晴らしいキャスティングと物語。すぐにBlu-rayを買っちまいましたわ……。

アナキン・スカイウォーカーがダース・ベイダーになって、そんなにまだ年月が経過していない頃。反乱軍の若い戦闘員達が、次々と帝国軍に殺戮され、多くの惑星が破壊されて文明が燃やされていく。

この物語の中で特に私が好きな部分は、帝国軍に反抗しているからといって、誰もが正義の味方になっているわけじゃないという現実。
「子供の頃に帝国軍に親を殺されて、他に行き場なんかなかった!!」と言う若者の集まりなんですよ。

まさにガンダムのアムロやミライさん、カイと同じような「行く場所が他にないから、ホワイトベースで戦っている」少年達だったんですよね。そのリアルさ、そして最期はこれから反乱軍を支えてくれるジェダイを信じて、次世代の志に託して、みんな戦場にて死んでいく。そういう世界の片隅で行われている、悲惨な現状を映し出してくれていた。

ここではまさに最強無比なベイダー卿によって、平和の為に戦う平氏がゴミのように殺されていく。まるで、潜水艦の中で水死していく人々のように。まさに「歩く絶望」。

ちなみに、ダース・ベイダーのデザイン元は、我らが「独眼竜政宗」公の甲冑です!


今年の六月、宮城県で撮影。


「トランスフォーマー」最初の変形!!




マイケル・ベイ監督と、相棒の名プロデューサー、ジェリー・ブラッカイマーが組んだ最初の映画シリーズ! これと続編の「リベンジ」は一番面白かったなあ。それ以降はすっかり退屈になってしまった。

さて、今年の8月4日に「トランスフォーマー、ビースト覚醒」が公開されます。私は4DXSCにて観るつもり満々なのですが、なんと吹き替え版は「ビーストウォーズメタルス」のアニメで、長くゴリラコンボイ司令官役だった子安武人さんなのです!!!!

「刀剣乱舞」の実休光忠と並び、2023年の夏の注目ですね!!



「ジョン・ウイック」の上から撮影アクション!




今やすっかり、キアヌ・リーブスの代表作となった「ジョン・ウイック」シリーズ。まあそんなにストーリー自体は単純だし、「マトリックス」みたいに入り組んでないんですけど。

上から撮影した銃撃戦のセンスが卓越している。次の新作には、私の大好きな真田幸村さんと、「イップマン」「スターウォーズ、ローグワン」で一躍人気者になった、ドニー・イエンが登場!!!



「どんなカンフーの達人でも、スピードではキックボクシングに勝てない」って、私は小学校の時に「パタリロ」で、魔夜峰央先生に教わったんですよ。リズムが根本的に違うんですね。


「X-men」アポカリプスのクイックシルバー!




私が一番好きな、エグゼビア教授とマグニートーの若き日が描かれたシリーズ!! 好き過ぎてプレミアBlu-rayBOXを買い、二次創作の同人誌も漁りまくっていた2014年頃。

マグニートー役のマイケル・ファスベンダーと、チャールズ・エグゼビア役のジェームズ・マカヴォイは元々、私生活から仲良しで、よくSUZUKIや HONDAのバイクでツーリングに出掛けていたんです。F1のVIPゲストとしても二人で観光していたみたい。

ほぼCGなんですけど、ひとつずつのカットを撮影してはくっつけ、編集するのに膨大な時間と費用がかかっています。


「ウインターソルジャー」、襲撃場面。



私がまだ「アベンジャーズ」が好きで、Blu-rayを買っていた頃。今となってはクリス・エヴァンスのキャプテンが懐かしい……!

CIA長官のニック・フューリーが、何者かの襲撃を受けて、なんとか脱出を試みるシーン。多分ここって、サンフランシスコの路面電車が走っている場所かな?

アメリカはこの10年、ロケ地でのアクションシーンが禁止されているので、一見ロスやNYに見えても、実はカナダやロンドンで撮影している可能性が高いんです。その方が圧倒的に費用も安くなると、トム・クルーズが話していました。


「ワイルドスピード、ホブス&ショウ」!



アマプラにて¥480で二日間レンタルしたのに、どうしても何度も見たくて、Blu-ray買ってしまったああああ!!

オープニングからロンドンを背景にしたカーチェイス、そしてハワイへのトンデモ冒険活劇が、スタイリッシュでとにかく面白い!! 大人の青春っていうのかな。アカデミー賞女優、英国の宝石であるヘレン・ミレンがとにかく聡明で凛々しく、華麗なるミセス泥棒を楽しんで演じています。

脚本のテクニックも、ビジュアル構成も何もかもがお見事!!


「プライベートライアン」、ノルマンディー戦。



スピルバーグがその才能の全てを注入して作り出した傑作。まだマット・デイモンが若い!!! これアカデミー賞どれくらいの受賞したんだっけ。

あんまりにもリアルなこのノルマンディー上陸戦の場面は、まだご存命の当時戦っていた人が「まるで、見てきたようだ」と評価したくらい。


「ジョー・ブラックをよろしく」




私の「大好きなハリウッド映画トップ3」に入る名作!!
主演はブラッド・ピット、そして「羊たちの沈黙」にてレクター博士を演じ、オスカー主演男優賞を取って以来、世界中の映画人から「神」と称えられる、サー・アンソニー・ホプキンス!!!!

けして派手で目立つ映画ではない。しかし物静かな脚本と音楽、登場人物の心の微妙な感情表現が、まるで組紐のように繊細に美しく紡がれていく。

生きるって未練を積み重ねつつも、結局は次なる世代に希望を託して去るしかないものなのかも。風のような冷涼な視聴感に包まれる映画です。


ブラピって、トム・クルーズが持っていない物を全部持ってるんですよね。言葉で説明せずとも、これを見てもらえばわかります。



「シン・ゴジラ」若き官僚達の討論シーン。



プレミアBlu-rayBOXを何度も見返してしまう、庵野秀明監督作品。私、「エヴァ」をテレビでリアタイ視聴していた世代なんですけど、彼の作品でディスク買ってるの、これだけです。
「シン・ウルトラマン」も途中で寝そうになったし、「仮面ライダー」は観る気力が湧かない。

一人一人の登場人物がとにかく存在感強烈で、霞ヶ関に聖地巡礼までしてしまった。

はあ〜やれやれ!! 昨日「刀剣乱舞」を15時間ぶっ続けでプレイして疲れ切ってたのに……。なんとか書き上げました!!

最近、noteを書く事と漫画、小説の製作に追われて、デリバリーご飯ばっかり食べてます。今夜はケンタ一人分セットでしたが、さすがにバランス悪いと思って、野菜たっぷりの味噌汁を作りましたわ。



美味しい!残りは明日の昼に食べます!


美容院のお兄さんに勧められたプロテイン、調べると色々あって面白くて。試しに、オルビスで発売されている「ほとんどフルーチェ」と言われるストロベリー、キウイ&グレープフルーツ、それから鉄ベリードリンクを買ってみました。


最近、本当にフォローされるコトが多くなり、「スキ」やマガジンへの追加もありがとうございます。これからも、自分の限界に向かってたくさんエッセイや旅行記を書いて、物語や漫画も生み出していきたいと思います。



今日は夏至! ミッドサマーか!!







アリ・アスター監督、優しそうな青年ですよね。一度お会いしてみたいな〜




スキやコメントをいつもありがとうございます。偶然ここに辿り着いた貴方も、是非ごゆっくりお過ごし下さい。そしてお気に召したらフォローやオススメ、またはそちらのnoteにてご紹介などをよろしくお願いします。





この記事が参加している募集

マダム、ムッシュ、貧しい哀れなガンダムオタクにお恵みを……。