【過去】いまから12年前にタイムスリップをする
これは2007年に私が書いたいまでは想像出来ない日記シリーズである。
言葉が汚いところが、多々ありますが大目に見ていただくと幸いです。
悪魔の合コン
合コン・・・・大抵の大学生は経験するだろう。昨日は俺達も合コンがあった。
午後5時半。新宿東口に集まった男5人は浮かれていた。
「おぃ、あの娘達じゃねぇ?」
「かわいいじゃん」その娘達は違ったようだ。
「違うじゃねえかよ」
「おぃ、あそこに魔人ブウみたいのいんぞ」
「まさか、あれかよ」
だが魔人ブウのグループには何人かかわいい娘がいた。今思えばまだあの娘達のほうがよかった・・・・
俺達はその頃、魔人ブウより遥かにヤバイ奴がいることを知らなかった。「・・・・・何人かの集団が近づいてきた。」
俺は思った人造人間16号の実写版がいる・・・・。
男どもは喋るとゆう動作をするのを一切停止した。
しかしみんな一つだけ喋った。
**「やべぇ。」俺はやばいとゆう言葉はこうゆう時のためにあるんだと確信した。 **
俺は足早に新宿の予約した飲み屋まで歩いた。その途中、仲の良い先輩に会った。俺はあの時どれほど先輩に拉致されてぇと思ったことだろうか
女5人は俺達のあとを追って歩いてきた。
普通新宿とゆう街を歩くと女の娘はホストもしくはスカウトマンに声をかけられるとおれは思っていた。
それも5人でいたなら誰かしらは確実にかけられる。
しかし、奴らはその期待を裏切った。彼女達を誰もがシカトしたのだ。。。
飲み屋に着き早く2時間終わんねぇかなぁと入った時から俺は思っていた。
そしてこいつら本当にKYDだと思った。
30分が経ち男の何人かがトイレに行った。そこで一人の男が口を開いた。
「あれなら、森三中のほうがおもしれぇからましだよ」すごく心に沁みた。
トイレに男達はかなり長くいた。
すると、「アレは、キツイですよね」他の席に座っている20歳のお兄さん達に同情されたのだ。
「ホントっすよ。まじありえない・・・・」俺はその後そのお兄さん達と語った。
俺は間の記憶を思い出したくないから説明を省くことにした。
そんなこんなで2時間が過ぎた。
俺達は即行店を出た。
アドレス交換などとゆうものをする訳でもなく直ぐにバイバイをした。
その後ストレスの溜まった男達はカフェで愚痴を言いまくり帰った。
俺はこのままじゃ悪夢を見てうなされると思ったから、新宿の街に戻った。
ここでの俺の野生のカンは正しかった。
いきなり、話は飛ぶが、昨日は本当に漬物女には癒されたよ。ありがとう
家に帰ってからは大仏女から着信がありかけなおした。これまた癒されたありがとう。
俺は東京には天国と地獄、天使と悪魔がいるなと思った
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