脳内ピラミッドメカニズム(側頭葉から前頭葉へ)
「脳内ピラミッドメカニズム(側頭葉から前頭葉へ)」
山田:次は三角錐(正4面体)がピラミッドになる、、、60°?が90°?になるメカニズムかなぁ。。
👽:写真_分解ピラミッド👽🔘
山田:link-21.com/earth/box/016.…
山田:画像_ピラミッド構造
山田:このピラミッド、辺を17にとっている。前頭葉が17倍音なので、脳内も17と思う。
山田:脳幹でC 1/1を使うと半音差であるC#が空きチャンネル化するため17倍音を前頭葉に割り当てている。
山田:だから側頭葉に思考の結果としてピラミッド的共鳴が起こる必然がある。
山田:とここまでは既にわかっていること。。(👽が😂)
山田:√3/4*a²(※正三角形の面積のつもり)
👽:(√3 / 4* )×a²👽(※正された。。厳しい)
山田:あ、うん。√3+√17=√20=2√5。
山田:昨日の考察から、矩形数最低次元は1×2。よって斜辺は√5。或いは、矩形数√1×√2=√3。
👽:
√3+√17=√20
√(3*3)+(17*17)+(3*17)+(3*17) 👽⁉
👽:(√3 / √4 )×a²👽
山田:そうかーーー❗️立体同士の投影を計算しようってんだから、面の正三角形じゃないや。
👽:ピタゴラスは直角三角形👽
山田:えっと、投影が起こる条件として、矩形数の斜辺が3つ必要と思うんだよ。XYZ tengu。もちろん矩形数はピタゴラで。斜辺3つが正三角形で共鳴しない限り、髄液は揺れない。と思う。だからそこからはその正三角形がどうやってピラミッドになるのかを探りたいの。
山田:ピラミッドから後は上に書いたように前頭葉のメカニズムで説明つくんだ。
👽:
(2*2)*(0.5)*(1/2)=1
3=1+1+1👽💜
👽:
(2*2)*(0.5)*(1/3)=2/3
(2/3)+(2/3)+(2/3)😂
山田:これが左脳側脳室outでいい?
山田:右脳側脳室outは、、(2*2)*0.5*(2/3)=1/3 (1/3)+(1/3)+(1/3) かなぁ?(👽が😂)
山田:おおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
山田:つまり右脳硬膜下髄液共鳴と左脳硬膜下髄液共鳴はネガポジ関係にあるため、相殺後の(1/3)が前頭葉へ。17×3=51=30*1+21°となるため、立体性しか理解不能。また 21°=3×7のうち、どれかを陰陽として(×2)使うことから、前頭葉の脳波は14Hzになる。
山田:最後に、、👽maco🔘の分解ピラミッド通り、側脳室の正三角形を1/2にした直角三角形を8方位で使い、前頭葉共鳴処理可能データが側頭葉で出来上がる。
山田:結論:前頭葉は変則3bit。記憶データ転送がディミニッシュであることがそれを物語る。そして側脳室→反側硬膜下髄液の立体回路は、高度思考用であるため下界仕様データとして、側頭葉が変則二値化を行い前頭葉が駆動している。(👽が😂)
山田:センキュー✌️。
やったぜ‼️
細胞→細胞膜→延髄→中脳→第三脳室→側脳室→反側硬膜下髄液→側頭葉→前頭葉。
全部揃っ❣️🎷