意外と有効!子どもに対する神様論🙏✨⛩~神様の外在化とその活かし方😃💡~
新年明けましておめでとうございます❗️🎍
2023年になりました🙌✨みなさん、本年もよろしくお願いいたします🙇♂️✨
今年もスタスク通信、配信していきますので、どうぞよろしくお願いいたします👍
早速、ですが、今回のテーマは、
1月、新年1発目、「初詣」という時期に合わせて「神様論」❗️
「意外と有効!子どもに対する神様論」をテーマに書いてみたいと思います👍✨
「神様論」?というと、なかなか分かりづらいと思いますが、
子どもの頃って、
「神様が願いを叶えてくれる」とか、
「神様のバチが当たる」とか、
意外と気にしがちですよね💡
それを逆手にとって、教育に活かしちゃおう!
というのが、今回のテーマです👍
みなさんは「神様論」を子どもの教育に使ってみたことはありますか?
また、使ったことがある方は、どのように使ってみましたか?
今回はこういったことについて、書いてみたいと思います!✨
「初詣」に行った方も、そうでない方も、
「神様論」は意外と有効なんだな、ということが分かる👍
では、早速、ご覧ください↓↓↓✨
(1) 子どもに「神様論」は有効なのか!?
では、まず、子どもに「神様論」は有効なのかについてです💡✨
結論から言いますと、「神様論」は意外と有効です👍✨
特に、小さければ小さいほど、有効ですね~。
サンタさんを信じるか、信じないかみたいな感じでしょうか?w🎅
ただ、使い方には、注意が必要で、
子どもに「何かをさせるため」や「やらせるため」に「神様論」を用いるのであれば、
それこそ、大人に神様のバチが当たりますw
例えば、
「神様のバチが当たるよ」
みたいなことで、「何かをやらせる」のであれば、
それは「神様」を使った「しつけ」にあたりますので、
旧来の教育法となんら変わりなくなっちゃうんですね😅
なので、使い方にはコツがあります💡
そこで、使い方のポイントを、ちょっとここで押さえておくと、
基本的には、
子どもの自主的な成長を促すため、
という目的で使用するというのを、まず、心がけてください🙌
これが、第一原則です💡
ただ、「自主的な成長」というと、まだちょっと抽象的すぎるので、
もっと、具体的にしていきます💡
(2) 「神様」の「外在化」✨
例えば、「神様」って、私たちにとってもそうですが、
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