PC特化型オフィスstara LAB. トッププレイヤーに学ぶスキルアップの極意<後編>
こんにちは!stara広報の菅沼です。
前回はPC特化型オフィスstara LAB. のトッププレイヤーのご利用者さんから、スキルアップにおける極意についてお聞きしました。
今回は<後編>ということで、
・仕事のやりがい、スタララボに行く前後での成長
・今後の目標について
・スタララボにはどのような人が行けるのか
こちらの内容について掲載いたします!
▼<前編>はこちらから
お二人はスタララボで働きもうすぐ1年になると思いますが、仕事のやりがいはどのようなところにありますか?
Yさん:
1~2月は下積みでメールを送っていたのですが、最近仕事が増えていることがすごくやりがいですね。
お取引頂く企業様が増えていくことにうれしくもあり、びっくりしています。
ご利用者さんもサポーターも関係なく、本当にスタララボの一員として仕事に取り組んでいる感じがしますね。
田島さん:
それでいうと、戦略的な部分や目標についてはご利用者さん全員に伝えていますね。
Kさん:
スタララボでは時給の話や数字の話をするので、今月このくらいだから頑張ろうとか、今月はまだ目標からは遠いので、じゃあメール頑張ろうなど、そうやって取り組むところが楽しいです!
スタララボに行く前と後でどのような成長をしたと感じますか?
Kさん:
少しはタフになったと思います (笑)
仕事は早くなったと思うんですよ!
それまでは自分が望んでいるスピードに追い付いていないことがあったのですが、スタララボという環境を用意してくださったこともあり、比較的自分が望む自分になってきていると思います。
私は基本的に仕事は身体に覚えさせる人なので、頭で考えてこういう風にしたら良いな、ではなく、身体を動かしているうちに何とかなるなと思うタイプなので、やらないと覚えられないので、スタララボに来てそういう機会をいただいたことが一つ要因としてあると思います。
Yさん:
最初は、自オフィス以外の利用者さんもいて、僕は少し人見知りなので続くかなという感じで不安でしたが、仕事内容が基本的に楽しく、気づいたら一年間経っていたという感じでした。
他オフィスの人と話せるようになったところも大きいですし、
一番最初にstaraに入職した時には、こういう未来を想像していなかったですね。
staraに入職した時は、一つの仕事を連続してずっとしていましたが、その後気づいたら色んな仕事をしていました。
スタララボの仕事は変化しかないので、今週だけでも4種類の仕事をしています!
今後どうなっていきたいですか?
Yさん:
サイトマップという、サイトチェックをする際に使用するシートがあるのですが、それを作れるようになりたいです。
Kさん:
私は時給3000円の女を目指しています(笑)
仕事のスピードも正確性もより高みを目指して取り組んでいきます。
私は「見て盗め」で育ってきたので、頭の中に、理想としている方やお手本とする方を想像し自分を高めて行っています。
<前編>で「自助努力」という言葉が出てきましたが、スタララボにはどのような人が行けるのですか?
田島さん:
基本的には「自分でやりたい気持ち」があるかどうかですね。
自分で「やりたい」という気持ちが持てなければ結局成長はできずにそのまま止まってしまいますし、能力だけつけたとしても次のステップに進めなかったりします。
「こういう仕事がしたい!」や「こうなりたい!」や
仕事などを抜きにして、本当に基礎的な「遅刻をしないようになりたい!」や「仕事を時間内にできるようになりたい!」など、そのような目標が定まっていることが第一条件です。
現在行っているPC作業に関して、Yさんは本当に素人だったのですが、元々スタララボで仕事がしたいという思いを持って仕事をしてくれていました。
その目標があったからこそ、最初は素人の状態から半年でPCの案件で指名をいただけるほどにまで成長しました。
それはスタララボで仕事がしたい!やプラスαで仕事がしたいと常に考えてくれていたからこそ、ここまでの成長度合いだったと思います。
「やりたい気持ち」を第一条件に、「自助努力ができること」「報告ができること」この3つがあればスタララボで手助けをすることはできます!
ありがとうございます。
スタララボではPCに特化したお仕事がしたい方を募集しています。
今回の記事を読み、興味をお持ちの方がいらっしゃいましたらぜひお気軽にお問合せください♪
次回は、対談インタビューの裏側編をお送りしたいと思います。
お楽しみにしていてください!