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俺か、俺以外か。彼の生き方の理由★ローランドさんの恒星リーディング
今日は、恒星リーディングをしようと思います!
有名な人の恒星を読む事が、自分の力になることを信じて
これまで読んできた人たちのまとめ記事はこちら
今日読む有名人は
ローランドさん
です
カリスマホスト
「ソノサキ」というテレビ番組でこの方を知って面白い素晴らしい人だなぁと思っていました。
私自身がテレビから離れた事であまり見かけなくなったことで忘れていたりしたんですけど。
ときたま、私が見ているYouTubeチャンネルでお見かけすることがあって。つい最近も「カジサックの部屋」で久々に見て
ああ。この人も私が尊敬する好きな生き方をしている人だよな
って思い出したので、恒星を読んでみたいなと思いました。
彼の名言、「俺か、俺以外か」この精神を持てるその魂に興味があります。
別に初めから天然でこういう人なのではなくて
彼の苦労の結晶が、自分の人生を切り開く力となって「いま」がある人だと感じていて。経験が大事だという事を教えてくれる人でもあるなと思っています。
ローランドの名言集は、ベストセラー作品になっているんですっけ?
確かに。彼から出される名言には、心を打たれるものがたくさんあります。
で、これが求められているという事は、やっぱりどこかしら多くの人が「自分を大事に」本来は生きたいんだよなぁって思って
でも、その方法を知らない人が多いから、こういう言葉に助けられるんだろうなぁと思います。
彼が味方につけてきた恒星「スター」がなんなのか
読んでいきたいなと思います。
noteでは、10天体のうち「太陽」「月」にプラスアルファぐらいのリーディングを紹介します。そのあとに全体的に感じたことを書けたらいいかなぁ。
あなたの恒星も診断しますよ!気になる方はぜひ。
ローランドさんの恒星リーディング結果です
〇太陽に絡む恒星
ミルファック
ミルファックは、チャレンジ精神、いかなる挑戦にも挑む力
ローランドさんの人生の基盤が、とにかく「挑戦」であることが分かります。
それも、その世界で「どこまで飛躍できるか」という意識があるのも垣間見えますね!
物事に問題が起きた時にそれを「挑戦状」と受け取る姿勢があって、立ち向かう事でその道を切り開く力を備えて生まれているんだなぁという事が分かりますね
〇月に絡む恒星
ファクト、ファシーズ、アキュレウス
ファクトは、地図なき道を行く、開拓者
ファシーズは、目的を貫く強さ、武士道のような意志の強さ
アキュレウスは、攻撃の的になりやすいために打たれ強く変容の力が働く。言葉に力を持てる人
芯の通った男らしい強さと
負けん気の強さ
与えられた問題に対して自分を変化させ、物事を受容する精神を学ぶことが出来るからこそ、言葉に魂が宿るんですよね
彼は、そもそもローランドという源氏名ではなくて、どこかのタイミングで名前を変えています。
最近では、黒髪ボブがかっこいい彼ですが、プリンセスを思わせる金髪から抜け出して今がありますよね。
そうやって「変容」しながら、そこに「意味」を持たせ、そうやって人生を学びながら、自分の人生を切り開くための人生なんだというのが強く分かりますね。
月に絡む恒星が、その人の人生のそのものを表すことになると、ローランドさんの恒星を読んで、私の中で確信を持てる知識になった気がします。
とにかくローランドさんの人生の基盤として来ているものは
自分らしい人生を切り開いていく!
という恒星からの力強いメッセージが届くような気のする、リーディング結果になったなと思います。
これだけでも、ローランドさんがどういう人なのかが見えてきて面白いです。
ただ、案外「スター」性をつけてきていないのが分かるんだよね。
なんというか、華やかさを持つ恒星のラインナップじゃない気がして。
そういうところが、「芸能人」とは違う、「実業家」の部分って事なのかなと思いました。
ようは、「有名になる!」とか「目立つ存在に!」とかそういう恒星のラインナップではないんですよね。
だから、芸能界にいるわけではない。
でも、影響力は半端ないという感じで。その理由を知りたいなと思ったので、ローランドの場合は「木星」に絡む恒星を読んでみようかと思います。
〇木星に絡む恒星
ドゥーベ、シェアト、マルカブ、アルキオネ、ベラトリクス、エルナト
ドゥーベは、受容する力を持ち忍耐力を持つ
シェアトは、ホンモノを求める力
マルカブは、動いていても安定して軸をブラさない力
アルキオネは、影響力の高さ、人を巻き込む力
ベラトリクスは、王の星の左肩で「陰」の力を持つ
無意識の領域への働きかけが出来る力を持つ
エルナトは、鋭い知性や武力を表し1つのことを極める磨く力を表す
木星への恒星の多さ。世間への影響力に対しての星の応援がとにかくたくさんあるように決めて生まれてきているのが分かります。
まず、アルキオネ持ちですね。人を魅了する力です。一歩間違えると、酔狂させる力となって自分に従わせる力が働くので、アルキオネ持ちって注意が必要
ローランドはポジティブな方向で人を「酔わせる」スペシャリストという感じですね
そんな中で「ベラトリクス」がある。
ここまで読んできた芸能人の方が持つ、ベテルギウスと同じくオリオン座の星で、ベテルギウスが右肩、ベラトリクスは左肩
印象的に、右肩が光、左肩が闇を支配する星という印象。
ホストはまさしく「夜の世界」のお仕事。そこでナンバーワンになっているんだと考えれば、まさしくな印象。
木星にそれをつける事で、ホストの世界で生きる事で世の中への影響力としていることがすごく分かりますね
カリスマホストみたいな人って、これまでも何人か有名になっている人がいますけど、ローランドの輝きの違いが何なのかと言うと、それがこの2つの星以外の恒星が支えている気がします。
ホンモノを求め、1つの物事を極め、軸をブラさない
そのうえで、人は人でどういう人でも受け入れられる器を持つ大きさがある
自分はこうだけど、人がそうであることに問題はないというスタンス
じつは、この木星に絡む恒星のほとんどの引用が、私の恒星からなんです。
エルナト以外はほぼ私も持っている恒星
私は絡んでいる天体が違うからこそ、多少の扱い方は変わるんだけど。
自分がどこかこの恒星を掴めないと思っていた部分をしっかりと見せてもらった感じがして、すごく学びになりました。
ベラトリクスという恒星
闇の帝王みたいな印象があって、それを持っている事自体がなんとなく嫌な感じを思い出させるという感じがあって。
私は、あるスピリチュアリストの方に「オーラに魔物が住んでいる」って言われたことがあるんですけど、たぶんそれこそがベラトリクスの影響なんですよね
私が「悪の化身」とか「悪に魂を売っている」みたいな印象を与えるリーディングをされて、それも頼んでもいないのに言われたことがあって、すごくそこからしばらくは不安定に過ごしたんですよね。
それでベラトリクスの扱い方について、すごく興味があったんです。
でも、持っている有名な方を見つける事が出来なくて。
ローランドさんの分かりやすい扱い方から何か学べる気がしました。
ちょっといろいろとさらに考察してみようと思います。
なんか、派手さがあるわけではない恒星のラインナップで、だからこそ恒星に翻弄されるわけではなく、しっかりと「自分」を見つめ、「自分の持っているもの」で今を歩かれているんだというのがしっかり伝わってきて。
なんか、とにかく派手さを前面に押し出して、いい事ガンガンやっていくぞ!ってやっている人があまり恒星を使えているように見えなかった理由も見えてきた気がしました。
やっぱりどっかにある「自信の無さ」というか「自分への信頼の無さ」が自分の中でくすぶっていると、恒星ってなかなか扱えないんだなぁと思った
もちろん、ローランドさんも絶対的に自信をもってやっているわけじゃないと思っていて、でも、信念がしっかりしているんだよね。
それを、この間のカジサックの動画で感じました。
また、ものすごい学びの時間になった気がするので。
自分で改めてまた読み込んでみて、自分の恒星力に生かしていこうかと思います。
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