病院と僕の心臓
病院と僕の心臓 – IT化の進化と安心感
今日は、ちょっと気になる心臓の調子を診てもらいに病院へ行きました。
今どきの大きな病院はIT化が進んでいて、まあまあスムーズ。
待ち時間が昔に比べて短くなっていて、
あまりストレスを感じることもありませんでした。
「次はいつ呼ばれるんだろう?」とやきもきするようなことがなくなり、
便利な時代になったなとしみじみ思います。
そして、機械的という感じはまったくなく、先生の診察もじっくり丁寧。
安心して相談できる雰囲気があって、
「やっぱり見てもらって良かった」と思いました。
会計も速やかで驚きましたね。
昔は清算で1時間待ちなんてことも普通だったのに。
これからさらにAIが導入されたら、もっとスムーズで快適になるのかもしれませんね。
僕の心臓の話
さて、肝心の心臓ですが、
最近ちょっと不整脈が気になって診てもらうことにしました。
昨年末に心不全を経験してからは、
薬のおかげでかなり調子が良くなっていた時期もあったんですが、
ここ最近はまた少し感じがおかしい。
先生にも「無理せずに」と言われて。。。
運動にはストップがかかってしまいました。
正直、ジムに行けないのはちょっと。。。
運動ができないと気分転換がしにくいんですねぇ。
でも、焦らずにいこうと思っています。
こういうときは無理せず体を休めるのが一番。
少しずつでも、また良くなればいいなと気楽に構えています。