誰にも頼まれていない企画案

昭和のクイズ番組やクイズ本などで出題された、今なら正解が変わっている問題に現代のクイズ王達が挑戦。
出題された当時の情勢や流行などを考えて、答えを導き出してもらう。

リスペクトし合う2組の芸人がそれぞれのネタを書き合い、渡された台本をそのままの形で順に披露。
その後、改めて一緒に2本を鑑賞しながら、ネタに込めた想いを語り合っていく。

とある小学校の1クラスでテレビ番組を1本鑑賞して生徒に「感想文」を書いてもらい、それぞれが朗読する様子を番組出演者が鑑賞する番組。
しっかり作文にすることでわかる、今の小学生のテレビに対するリアルな感想とは？

人気芸人達がそれぞれのネタ帳を交換し合い、そこに書かれた言葉を元に、新ネタを作って披露していく番組。
他人から湧いたアイディアの種から、どんな笑いが生まれるのか？

お笑いライブに通う方々から、思い入れのある芸人さんのお気に入りのネタの「レビュー」を募集し、そこから特に気になった人達を集め、実際にネタを披露してもらう演芸番組。
あえて映像は一切見ずに、投稿された文章のみでキャスティングを決める。

これまで日本で生み出されてきた様々なギャグ漫画を「原作」として使用する形で、若手芸人の皆さんに新ネタを作って披露してもらう番組。
2次元の笑いが舞台上でどう変換されるのか？

街ブラ番組のディレクターを映画監督が担当。
キャスティングから撮影・演出・編集までの全てを任せ、完成した作品をそのまま放送する。
どんな街ブラが生まれるのか？

2人の料理人が手を組んで、一夜限りの「ツーマンレストラン」を開店。
客として訪れたゲスト芸能人を、それぞれのソロ料理から、2人で作ったコラボ料理まで、コース形式でもてなしていく。
どんなメニューが並ぶのか？

毎日、夜明けの時間帯に日替わりで芸能人が登場し、視聴者に向かって10分間の「朝礼のスピーチ」をノーカットで行う番組。
果たして何が語られるのか？

街で偶然出会った人の１週間に密着し、その生活をアニメ化した物を芸能人達が鑑賞する番組。
言わば究極の「日常系アニメ」。
偶然の出会いからどんな作品が生まれるのか？

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