天皇や皇族は無用です
東京は人口が密集しています。
その狭い東京の一等地に構える皇居は本当に必要なのでしょうか。
彼らは一般参賀や国民に向けたメッセージで国民の幸福を願っていると言います。
しかし本当に国民の幸せを願っているのであれば、とうの昔にあの広大な所有地を明け渡しているはずではないでしょうか。
彼らは口では善人の振りをしていますが、何か国民のために実行したことがあったでしょうか。
RAPTさんがこの世に現れるまで、誰も天皇のことを悪く言う人はいませんでした。
天皇家の悪口を言うと殺される可能性があると恐れていたからです。
しかし今、天皇こそがこの世の悪の根源、悪魔崇拝者であり強大な権力を持っていたことが暴かれました。
そして、今では平成天皇が生前退位するなど、皇室の権力はすっかり地に落ちてしまいました。
税金を食い潰すだけの皇室は百害あって一利なしの無用の長物です。