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ノーコードのBubble.ioの学習資料まとめ

サインアップしたらはじめの画面に出てくる公式チュートリアル。実際のツールをつかいながらできるのでとにかくまずはこれ。ただし英語。 (これからみる) はじっこから丁寧に何ができるかをなめて行ってくれる感じでした。(まだ全部は見てません) 台本からとても丁寧に作られているようで見やすく聞きやすかったです。評判がいいのに納得でした。「これはBubbleでは難しいから省略しちゃいます」みたいな、ちゃんと使ってる人の細かい知見がちょこちょこ出てきます。(まだ全部は見てません)

    • VRが撮れるカメラが1万円だったので買った

      結構ちっちゃい。 電池2個付き。 iPhoneのアプリ「VR180」の出来は悪くない。Google製。 Oculus Quest/Goで見るつもりだったけど「VR180」であのCardBoardで見れる。 感想は、何がつまらないって今この場で見たそのままのものがVRの中で見えている。 カメラとBluetooth&Wifiで接続するんだけど謎挙動がある。たぶん慣れる。 Oculus GoでiPhoneのカメラロールが見られない。Oculusアプリのレビューコメントで

      • 3Dプリンタあるある〜大きなモノを出しているときに限ってなにかがおこる〜

        徹夜プリントをお願いしていたのですが、トラブル発生です。 フィラメントを送るチューブのネジがはずれている!! .... うーーーん。半日ぐらいがんばってくれたんだけどねえ。 あ、うまいことgcodeファイルを編集してあげれば、途中から再開できるんじゃないの? 使っている3Dプリンタはこれです。安くておすすめ!ちゃんと動く!これ使っているツイッターで観測できる人は私含めて3人だけ!! ということで、gcodeを読みます。 https://reprap.org/wi

        ¥100
        • KP3到着&3Dプリント開始

          注文後2日で来ました。 このスペースに入ってほしかったけど高さが少し足りず、棚の高さを変えることになりました。 やっっっっすいやつなので、いろいろ苦労するかなと思っていましたが、すんなり成功しました。家庭用のが出回ってきてもう何年も経ってるのでこなれてるんですね。

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        • 2万円以下ではじめる3Dプリンタ
          4本
        • M5自動運転カー
          4本

        記事

          KP3-3DP180

          Amazonに注文した一番安い3Dプリンタです。 どうやら「KP3-3DP180」が正式な型番っぽいです。メーカーは「kingroon」。検索して見つかった情報のまとめ。 組み立て手順とか、調整方法など。個人アカウントぽいけど公式? 日本語レビュー動画はこれぐらいしかない。PRっぽい。 オートレベリングとファン追加の改造手順動画。TH3Dというショップ(?)はカスタムファームも配布していてすごいぽい。 改造パーツのモデル。日本人の方。 kingroon KP3 u

          『3Dプリンター TPU/ABS/PLA/PETG材料の高精度印刷 停電回復機能 組立簡単 最大印刷サイズ 180 * 180 * 180mm 操作簡易 家庭用 初心者』という3Dプリンタを買いました

          アマゾンでフィラメント1kgと合わせて18000円でした。一番安いやつがこれです。しかもプライムですぐきます。 型番などがなくてググることが難しいのですが、たぶん「kingroon kp3」なんじゃないかなと思っています。届いてないのでわかりません。 Facebookにkingroonのページがありました。 さて、まともに使えるかどうか。。。

          『3Dプリンター TPU/ABS/PLA/PETG材料の高精度印刷 停電回復機能 組立簡単 最大印刷サイズ 180 * 180 * 180mm 操作簡易 家庭用 初心者』という3Dプリンタを買いました

          BeetleC、なんとか操作できるようになった

          サンプルコード、いろいろむずかしいBeetleCにはサンプルプログラムが用意されていますが、かなり操作が難しいです。M5StickCがWifiアクセスポイントになって、そこに接続してコントローラーのWebUIで操作するものです。 さすがにWifiは電力消費が激しいだろう。Webでは遅延がありそう。サンプルコードは初めて見る謎のタイマーとかロックが使われていて不安。ということで、iPhoneをBLEコントローラーにできるというBlynkというアプリを使ってみました。 いろん

          BeetleC、なんとか操作できるようになった

          全長70ミリのAI自動運転カーのハードウエアが完成しました!

          (1) BeetleCにM5StickCをセット (2) M5StickVをセロテープで貼り付ける (3) テキトーなものを挟んでカメラの角度を調整 (4) GROVEケーブルでCとVを接続 全長70ミリのAI自動運転カーのハードウエアが完成しました!これからこれを動かすためのソフトウエアを作っていきます。 BeetleCは8/16に注文、8/25に発送、9/2に到着でした。日本にもこういう会社ないのかなあ。

          全長70ミリのAI自動運転カーのハードウエアが完成しました!

          yak shaving

          まずはシミュレータでDonkeyCarをやってみて趣味の自動運転テクノロジーはどうなっているのかを試してみたいとおもいます。https://docs.donkeycar.com/guide/simulator/ まず、DonkeyCar本体。https://github.com/autorope/donkeycar これはPCとラジコンに載せたラズパイに入れるものみたい。 次に、シミュレータに接続するモジュール。https://github.com/tawnkramer/

          M5StickC+BeetleC+M5StickVで自動運転する

          自動運転する小さいくるまを作ります(1) BeetleC+M5StickCでBluetoothリモコンで動くラジコンをつくる (2) M5StickVをのせてM5StickCとGROVEでつなぐ (3) 「カメラ画像+制御データ」をSDカードに記録しながらラジコン操作でコースをまわる (4) 記録したデータをkerasで機械学習して「カメラ画像→制御信号」を出力する自動運転モデルをつくる (5) モデルをM5StickV用に変換する (6) M5StickVでモデル実行→M5

          M5StickC+BeetleC+M5StickVで自動運転する

          M5StickCのLCDが壊れた

          http://pages.switch-science.com/letsiot/m5stickc/ これを参考に6秒ごとに室温、湿度、気圧、電池電圧、内部温度を記録し続けるスケッチを動かしていたら1晩でLCDだけ壊れてしまったっぽいです。 AnkerのUSBバッテリに刺していたのですが、画面が光らなくなっていたので刺し直してみてもLCDがつかない。あれWiFi処理あたりが雑だからつながらないとか?と思って放置していたら、LCDだけこわれてデータ記録だけは動いていたみたいです

          M5StickCのLCDが壊れた

          M5StickCでちゃんと動く赤外線リモコンを作る

          M5StickCには赤外線LEDがついています。これは「リモコン作ってください」って言っているようなものです。検索するといろいろ見つかるのですが、どの方法が一番良いのかと、M5Stack, Arduino, ESP32あたりでのリモコン信号の送受信の方法を探した記録です。いいのがありました。 検索してはじめに見つかったもの。http://sasapea.mydns.jp/2019/06/28/m5stickc-ir/ 連打したりするとめちゃくちゃな出力になりました。だめぽい

          ¥1,000

          M5StickCでちゃんと動く赤外線リモコンを作る

          ¥1,000

          Arduino IDEでM5StickC

          ここの通りやって動作確認OKでした。 各種UnitやHatのサンプルコードがあります。 目的の赤外線Unitのサンプルを入れてみて、なにか動いていることは確認できました。 セットに付属のSPKとENVのHatのサンプルもなにか動いていることが確認できました。SPKはホワイトノイズのビープ音の繰り返し、ENVも温度湿度気圧がディスプレイに表示されました。

          Arduino IDEでM5StickC

          M5StickCとM5StickVが到着

          7/29に注文して数時間後には発送されたのですが、8/6に到着。シンガポールを経由していたらしい。 Webで開発できるUIFlowというのがあるらしいので早速やってみました。 ドキュメントは これなんですが、 このツールのファームウエアをダウンロードするボタンがうまく動きません。 サクッとあきらめて Arduinoの方を試してみたいと思います。

          M5StickCとM5StickVが到着

          M5StickCでI2CじゃないGROVE

          注文してから気が付きましたが、GROVEってI2Cとかデジタルとかアナログとか信号の種類が複数あるみたい。 注文した赤外線送受信モジュールはGPIO(デジタル?アナログ?)タイプでI2Cじゃない。 M5StickCのGROVEは「SCL/SDA」ってかいてあるけどつながるだろうか。 汎用ポートだろうから最悪ソースコード直してピンの役割変えられそうだけど、、、、。 G32とG33はどこですか。 ESP32-Picoだそうで。 m5stack/M5-Schemati

          M5StickCでI2CじゃないGROVE

          m5stackでいろいろ注文

          ブラビア(X9000E)にヤマハのサウンドバー(YAS-108)をつないで使っていたのですが、今年の初め頃にソフトウエアをアップデートしたら音が出ないなどの不都合が発生。そのアップデートは配信停止、その後更新なし。ソニーに問い合わせてもいつ直るか不明なよくわからない返答しか来ない。 で、5ちゃんねるのブラビアスレを見たら、HDMIのARC接続だと不調だが、光接続にすると大丈夫だよという情報があったので光接続にしてみるととても調子が良くなりました。 どうもソニーのテレビ

          m5stackでいろいろ注文