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ある日、頭の中で考えていたこと
私は毎日頭の中でいろいろなことを考えている。頭の中では何を考えてもいいし、誰かに考えていることを知られることはない。そんな私がある日、頭の中で考えていたことをnoteに書いてみようと思う。
他人は頭の中でどんなことを考えているのか気になる方はこのnoteを読み進めていってほしい。
2ヶ月前
丁度今から2ヶ月前は特にいろいろなことを考えている時だった。あまりにもいろいろなことを考えすぎてしまったがために、とうとうよくわからないこくとを考え出した。いろいろなことを考えて頭の中がごちゃごちゃになった私は、そういえば自分とは何なのだろうと思い、自己について考えだした。
人は亡くなると魂はあの世へ行くが、肉体はこの世に残る。つまり、魂と肉体は別々のものだ。だとしたら、魂というのは本来無性なのではないか。生まれてから、性別を判断するのは肉体だ。生まれた時に身体を見て、女と判断されたから自分は"女"なのであって身体的特徴を抜きにして考えてみたら自分は男ということもあり得る。しかし、"女"として生まれ育った私は今も"女"として生きている。
肉体がこの世の借り物だとしたら、魂が帰るあの世は絶対に存在すると思う。だとしたら、この肉体に入っている魂はどこから来たのだろうか。肉体を抜きにした場合、魂だけの私はどのような感じなのだろうか。と、このようなことを考えたら余計に頭がごちゃごちゃになった。
自分でもよくわからなくなって思わずストーリーにあげてしまった↓
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そもそもフォロワーには親しい友達しかいないからこんなことをあげられるのだ。
普段は誰にも覗かれない、知られない考えを文字に起こすのは案外面白い。特に伝えたいことがあるわけでもなく、ただの一般人がある日、頭の中で考えていたことを書いた。
私の頭の中を覗いてくれた方ありがとうございます。よろしければ他のノートもご覧くださいませ。
翆仙はにわ