購入本「証言 羽生世代」
新刊というわけではないが、書店で目について購入。
まだ読んでいない。
将棋は駒の動かし方が分かる程度で、定跡も戦法も全く分からない素人。
(藤井システムとか名前だけだとなんだかよく分からない)
詰将棋も3手詰くらいまでしか解けない。
そんな私が何故この本を買ったかといえば、単純に羽生世代と年齢が近いから。
若い頃から羽生さんが活躍するとニュースなどになり、同世代が活躍するのを目にする機会があると親近感というか関心が向いていた。
何故あの年代に強い棋士が沢山いるのか、切磋琢磨しあったといっても多すぎないか?と思いつつ、特に掘り下げて調べたりすることもなかったが、書店でこの本を見掛けて読んでみようかなと思ったのだ。