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【購読者向け】そもそもゲームは映画になる必要があるのか?
IGN JAPANの「銀幕にポップコーン」という番組で『バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』について語りました。
『バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』はヨハネス・ロバーツ監督による新たな「バイオハザード」の映画作品なのですが、原作では怖いクリーチャーが指示厨になっていたり、ウェスカーの情けなさが笑えるなど、キャラクター改変がものすごいのです。
さておき今日の本題は、「銀幕にポップコーン」で最後に話したことについて。司会の山田さんが「そもそもバイオの映画に何を求めているのか?」という話題を用意してくれていたわけですが、これ、すごい重要な視点だと思うんですよね。
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