![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/120480007/rectangle_large_type_2_02136e3c824345eb184e254fd62a9681.jpeg?width=1200)
【購読者向け】「未来を感じたゲーム」と現実
『バイオハザード RE:4』のDLCである『セパレート ウェイズ』を遊びました。
これはエイダが主役となるサイドストーリーです。出来栄えとしては良いものの、おまけ的ではありますね。
しかし、『バイオハザード RE:4』はストーリーが改善された結果、どんどん「まともなゲームの風格」を漂わせていますね。僕の記憶ではかなりふざけたゲームだった印象なのですが。
それはさておき、エイダはフックショットを使ってあちこちを移動するわけですが、これを見て昔のことを思い出しました。あのときは「なんて未来を感じさせるゲームプレイなのか!」と感じたのです。
ここから先は
1,295字
/
1画像
¥ 200
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
サポートいただいた代金はゲームに化けます。ゲームライターにゲーム代を与えてもっと文章を吐き出させよう!