渡邉卓也が2023年1月に書いたゲーム関連記事
こんにちは、ゲームライターの渡邉卓也です。寒くてオイルヒーターを買ったのですが、電気代の値上がりでウゲーッとなっています。
定期購読マガジン「ゲームを遊んで書いて儲ける楽しみと苦しみ」2023年1月分をまとめて買えるマガジンを用意したので、購読はしたくないけど見てみたいという方はどうぞ。購読するよりは少し安いです。
さて、続いては2023年1月にどんな仕事をしたのか振り返ってみましょう。
今月はそこまで本数を書きませんでした。単純に仕事が少なかったのもありますが、裏でコソコソやっていたり、翌月以降になって出るような記事が多かったです。
まずはリアルサウンド テックの2022年振り返り&2023年展望記事。去年も大作ラッシュでしたが、今年もなかなかすごいですねー。『ゼルダ』新作、『バイオRE:4』、そして『FF16』には特に期待しています。
東洋経済オンラインの連載は、『A Short Hike』と『バイオハザード4』を取り上げました。『バイオハザード4』は周年近く&今年リメイクとなかなかアツいので、いいタイミングで記事を書けましたね。
IGN JAPANのしゃべりすぎGamerにも出演しています。「対戦ゲームのモチベーションを維持するには?」という話で、身も蓋もない結論「楽しむ」について語っています。
そして、同時収録の今週遊んだゲームにも出演しています。こちらは『インベントウ』について話しました。
弁当文化を明らかに勘違いしていますが、パズルゲームとしてはそこそこの出来栄え。スマホでスキマ時間に遊ぶのがよさそうです。
「銀幕にポップコーン」のドラマ版ラスアス回にも出ています。これおもしろいですよ、ホントによくできてる。
先日この番組で司会している山田さんに会ったとき、「僕、変な作品でしか銀幕に呼ばれないと思ってましたよ」と言ったら「それはバイオが悪い」とおっしゃっており、爆笑しました。
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