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【購読者向け】フリーランスのゲームライターは「暇」と「焦燥感」との戦い

仕事が忙しいとウヒーと言いながらワチャワチャしてたいへんなのですが、かといって暇なのも楽ではありません。

ふつうの会社勤めの方でも繁忙期があるように、フリーランスも同様。しかし定期的な給料はないので、暇なのはお金が入ってこなくてシンプルに困るんですねえ。

もっともフリーランスといっても千差万別で、大きな案件をこなしてしばらく休むという人もいるでしょうし、定期的な収入があるケースもあるでしょう。ただまあ、フリーランスのゲームライターはだいたい原稿を書き続けないと困るケースが多いのではないでしょうか。

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