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ゲームライターの仕事をしていると「忙しいときはすげえ忙しく、そうでないときはなんとも余裕…
先日とある仕事がありまして、これがなかなかたいへんでした。ここ数年で最も疲れたといっても…
先日、あるイベントの取材へ行きました。よほど特殊なものでなければ慣れたもので、つつがなく…
ゲームライターとして長く仕事をしているせいか、特有のイベントのようなものに遭遇するように…
ある編集者の方に褒めてもらった経験があるのですが、その理由が意外でした。 「渡邉はきちん…
IGN JAPANの『ソニックスーパースターズ』レビューを見ていて、ふと気づきました。Web記事もラ…
ゲームライターという仕事をしていると、時折「マジでそんなこと言うの!?」と思う言葉を聞くことがあります。 ゲーム会社の広報なのにまったくゲームを知らないなんてのはまだかわいいほうで(もちろん詳しい人もいますが、割とよく聞く話です)、かなり驚くような発言もしばしばあります。 僕ひとりで抱えていると疲れてくるので、みなさんに共有させてください。いいから受け取ってくれ。
ここ最近は「メディアに記事を載せてもらう形式でビデオゲームを語る」ことの意味を考えていま…
最近は「メガネをやめてコンタクトレンズにして、前髪を上げるような髪型にしようかな」と考え…
最近は『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』をけっこう遊んでいるわけですが、では…
『グランブルーファンタジー』というソーシャルゲームで登場したSSレア「リリィ」というキャラ…
Twitterを見ていたら、「『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は実質『エルデンリ…
これはゲームライターだけの話ではなく、SNSや日常会話などでも通じる一般的な話かもしれませ…
昨今は子供にもバトロワ系ゲームが流行っている影響か、小学校などでも関連したトラブルがあったりするようです。 無課金スキンでバカにされるだとか、ボイスチャットでモメるだとか、本名丸出しであれこれだとか、まあ子供がはじめて触れるインターネット環境と考えれば問題も起こりますよね。 そこで考えたのが「ゲームマナー講師」というもの。どうでしょう、ゲームライターの新たな仕事の形としてアリではないですか。