末端冷え性、性懲りも無く
昨晩食べた鍋が少し残っていたので、豚汁として再利用した。残り物をうまく活用できるとかなり嬉しいね。稀に失敗することもあるので、今回は成功してよかった。
天気が良かったので午前中は実感していなかったが、今日からかなり冷え込み始めているとのこと。確かに床から足に伝わる冷気が冬のそれに近づいている気がする。末端冷え性なのに家の中では靴下を履きたくないというわがままボーイなので、じわじわとダメージを受けている。無事に冬を越すためにも、何かと末端には気をかけていきたい(靴下以外で)。
末端といえばハンドクリームを手に入れたい。目星はついている。つい先日先輩がイソップのハンドクリームを使っているのを見て「お、おしゃれ〜!!」と密やかに感動したので、僕もそれになろうかなと(宣言)。
ただ「手が乾燥してきたな」と実感することがあまりなく、保湿の必要性を感じるケースがあまりないのだが、気分を上げて生活を乗りこなすためにも調達したいところだ。
今日は一枚も生活の写真を撮っていないので、昼間にメモ帳に書いていた落書きを載せておく。