明け方に起きるとコールドスリープ失敗感がある
なんか起きてしまった午前5時。ベットで横になりながらスマホで日記を書く。
以前に比べて日が登るのが遅くなったせいか、この時間にしてまだ「昨日」という感じがする。1日のリセットタイミングを太陽の明るさ基準で捉えているのかもしれない。
明け方に起きてしまうと妙に「取り残された」感じがして少し寂しい。みんなはまだ寝てるのに自分だけ起きてしまったからというか、コールドスリーブで先に目覚めてしまった感というか。ただ外に出れば間違いなくご老人は散歩を始めているに違いないので、まったく孤独などではない。ありがてえよ。
朝起きた時とか、仕事前とかに香木を焚いて切り替えているが、短くなってくるとアツツすぎて持ってられない。でもこの段階で捨てるのは忍びないし、どうすればいいんだろう。いったんモクモクして考えよう。あっち〜。
普段はどんぐりの数を数える仕事をしているが、今日はおやすみ前ということもあってかなり忙しかった。忙しすぎて空腹に気が付かず、夜になると限界を超えたお腹ペコリになっており気絶するところだった。とりあえずちくわを食べて事なきを得たが、もっとこう、ステーキとか食べたいよ。
まったく物足りなかったので、つけ麺を食べた。あまりの濃さに悶絶。空っぽの胃には重すぎるのかもしれない。一通り食べ終えて、お風呂に入ったりしてたらいつの間にか寝ていた。明け方起きちゃったけど。2度寝しようね〜おやすみ。