社員紹介~わたしの履歴書~③
こんにちは!
今回は社員紹介ということで、2022年新卒の山田さんにお越しいただき
就職活動の様子や、入社後の取組みについてをご紹介していければと思います。
ということで社員紹介企画の第3弾です!
早速、恒例になっている動物占いの結果からどうぞ。笑
ではインタビューいってみましょう!!
どんな学生時代を送っていたか
元々は、少し引っ込み思案で静かなタイプでしたが、中学の部活動(バスケ部)で部長を務めたことで性格が変わってきました。笑
顧問からの指名で半ば強引にキャプテンのような役割を担うことになり、人に嫌われたくはないですが、しっかりと自分の意思を表示したり意見を言えるようになってきて、性格も明るくなった気がします!
また学生時代は英語嫌いで中学生の時は赤点ギリギリだったけど、ディズニー映画にがっつりはまり、内容を翻訳なしで見たいと思ったことがきっかけで 英語の勉強をすることになりました。
大学は英語を専攻するために神田外国語大学へ
好きなことには夢中になるタイプ(はっきりしている)だったので、ディズニーをきっかけに英語にのめり込んでいきました。
そのきっかけもあったことで、神田外国語大学に入学し最初は英語を使った仕事を何かしてみたいなあという考えを漠然と持っていたような気がします。
当時の友人に、看護師で稼げるようになりたいと夢を持っている方がいて自分もなにがしたいんだろう?どうやって手に職をつけていこうと考えたのが就職活動のスタートでした。
英語⇒ITへ。つながった道
当初は、英語の仕事をしたいって思っていましたが周りを見ると自分よりすごい英語力を持っている人も沢山いたし正直それだけで勝ち抜ける自信がなくて・・・。笑
であれば、英語だけでなく違うスキルや武器を身に着けていけば自分の将来にとってプラスになるのではないかと思い、他業界を調べ始めました。
そこでIT業界のプログラマーという仕事を知ったことがきっかけでシステム・リノベイトの選考に進むことになり、最終面接で社長の佐田と話して入社を決意しました!
選考を受けるまではプログラミングを触ってみて、なんとなくおもしろそう!というイメージは持っていたものの、まだ自分に向いているかも不安な所も多かったです。
しかし、佐田と話したことで、会社への熱量も高いし、研修にも力を入れていてここならチャレンジできるのではないかと思ったのが入社の決め手でしたね。
入社をしてみて、英語とITの共通項に気づく
入社前のイメージといい意味で全くギャップがなかったです。笑
社員に対しての熱量の部分だったり、社員同士の交流の活発さだったりと面接で話を聞いたそのままだったので逆にここまで同じなんだってびっくりしました。笑
実際にプログラマーとして業務をやってみて、英文法とプログラミングが似ているという点も気づきました!
構成、文法などのイメージも湧きやすいですし、関数とか変数などの法則も英語と共通点があるので、文系からエンジニアの道も全然可能なんだって実感することができました。
会社の印象やこれからについて
なんか仲良すぎて会社ぽくないなって感じる部分もありますが、公私混同なければ楽しくていいかなって感じています。
協調性ある人、チームを大事にできる人が向いているかなと思いますね!
個人としては、技術を極めつつ、リーダー的なところをやれるSEになっていきたいなと思っています。
今のまま楽しく、かつがっつりコードを書くのが好きなのでフルスクラッチで受託とかにもチャレンジしていきます!!
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