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🟧令和7年度 処遇改善加算 職場環境等要件⑤🟧働きながら国家資格等の取得を目指す者やより専門性の高い支援技術を取得しようとする者に対する研修受講支援 R6/12/8投稿

今回より区分は『資質の向上やキャリアアップに向けた支援』です。


⑤ 働きながら国家資格等の取得を目指す者に対する研修受講支援や、より専門性の高い支援技術を取得しようとする者に対する各国家資格の生涯研修制度、サービス管理責任者研修、喀痰吸引研修、強度行動障害支援者養成研修等の業務関連専門技術研修の受講支援等


という非常に長い項目名になっていますね

令和6年度までと比較すると

■ 介護福祉士等 ⇒ 国家資格等

■ 実務者研修受講支援 ⇒ 研修受講支援

■ 喀痰吸引研修、強度行動障害支援者養成研修、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
⇒ 各国家資格の生涯研修制度、サービス管理責任者研修、喀痰吸引研修、強度行動障害支援者養成研修等の業務関連専門技術研修

というように、範囲が広がっているようです。


介護福祉士に限定されていされている、実在しない名称であるサービス提供責任者研修などもともの違和感があった部分が修正されていますね。(介護サービスでの記載と少し違ってきていますね。)


文章を分解していくと、以下のようになります。


1️⃣誰に?

・働きながら国家資格等の取得を目指す者

・より専門性の高い支援技術を取得しようとする者


2️⃣対象は?

業務関連研修で例えば次のようなもの

・国家資格

・国家資格の生涯学習(例:認定介護福祉士など)

・サービス管理責任者研修

・喀痰吸引研修

・強度行動障害支援者養成研修


3️⃣何をするのか?

・受講支援等


重要なのは3️⃣に何が該当するかです。

職場環境等要件の取組を選択するに当たっては、「キャリアパス要件」で選択した事項と重複する事項を選択しないこととされています。

そのため、キャリアパス要件Ⅱで「資格取得のための支援(本人の費用負担・時間調整など)」とは、別の内容にする必要があります。


ちなみに過去の様式には(研修受講時の他の福祉・介護職員の負担を軽減するための代替職員確保を含む)とありました。


以下のようなのも含まれまるかもしれません。

・社内勉強会の実施

・学習のためのスペース提供

・eラーニングや学習教材の提供


費用負担・時間調整以外の援助となるとなかなか難しいところですね。

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