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狂ったようにバドミントンをやる私はもはや病気でしょう

こんにちは、ゆってぃです。

今日も訪れていただきありがとうございます。

すっかりバドミントン狂になっている私です。サークルメンバーにほかの趣味ないんじゃないですか?って言われているくらいどっぷりやっています。某ドラマの名セリフ「趣味バドミントン、特技バドミントン」って言えるくらいなりたいものですし。ブログのネタも実際にバドミントンが多いかもしれません。ただこれでも、本は読みます、料理もします、ネットでブログを書き続けて90週ですし、家事炊事は一通りやるんですがね。どうも、趣味がバドミントンしかしてないように見えるようです。おかしい。

自宅にテレビがないのでテレビは全く見ませんし、テレビがないからテレビゲームもしません。ニュースはNHKのネットニュースで十分事足りるんですよ。今は、ステイホームが推奨されていますから、本来ならばバドミントンも相当グレーゾーンに近いでしょうねぇ。練習場所を見つけてきてくれるメンバーがいるので、ついつい参加にぽちっとしてしまいます。

言い訳すると、免疫力上げるためにやっているんです!って主目的もありますけれども、相手の読みのスキをついて、自分の攻撃が決まった時の快感が止められなくて。ついついはまってしまうんですよね。次に相手の攻撃を防ぎきった時の達成感もたまりません。

あとは、自分でも「あ、上達しているな」ってわかってくるとそれはそれでプラスのスパイラルにはいった感じがあって、ここで上昇気流をとめたくないと。また一度は勝っておきたいって方々もおられるし、始めて数年の人に負けているのも悔しいので、それはそれで中毒症の原因になっているのかもしれません。

でも、一番の最大の理由は、自分がコロナに感染して重症化して死んでしまう可能性が出てきたこと、重症化から快復しても、後遺症が残ってしまい、大好きなバドミントンができなくなってしまうことが心底怖くなってしまったのですよ。

バドミントンをやりたいがために、借金して車を購入した女ですからね。バドミントンは絶対に外せません。たまにぶっ倒れて、不参加のサークルもありますけれども、ほぼ参加。

これだけ参加しつくしていれば、明日コロナになって自宅で死んでいても後悔ないかなと。それくらいの覚悟で毎日を生きるようにしています。人生いろいろありましたけれども、これからもあると思います。ただ、死ぬときに大好きなバドミントンやりきった、もう満足じゃ!って死ねたら、それはそれで私にとって一番の幸せであり、ご褒美なので。だから必死で時間を作り、体作りをして、ぎゃふんと言わせてやるんじゃという心意気でやり続けるのです。

皆さまにもそういう趣味があるんじゃないかと思いながら、今日はここで筆をおきます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

それでは、また。





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