大阪ボランティア協会 「ウォロ」誌に寄稿しました
これはちょっと前のことですが、昨年(2020年)大阪ボランティア協会様からの依頼にて、会報誌「ウォロ」10月・11月号に寄稿させて頂きました。Noteでも報告しようと思い立ち記述しました。
特集が「ゲームで学び、ゲームで交流」ということで、主にボードゲームを活用した市民活動や行動変容について学ぶ特集です。私は
「デジタルゲーム×ソーシャルチェンジの今と未来」
として短い文でしたが寄稿させて頂きました。(こちら上記リンクより購入可能です)
デジタルゲームは、疑似体験を通して多くを学ぶことができる最高のツールだと私は考えています。市民活動や一人ひとりの行動変容にも繋がり、より良い未来につながるきっかけになれれば、という思いで記事を書かせて頂きました。
2021/3/21
後藤誠