今日のス スペシャルな人たち
どの街にも、スペシャルな人がいます。
スペシャルな人の
スペシャルなところを発掘することが
大好物です。
凄いも素敵も、自分でわかっているようで
気づいていなかったりします。
もし自分が取材されたら、どんな記事になるかゲームを、同級生と高校生の時にしたことが
あります。
お互いの記事を書いている時よりも
自分についての記事の方が、お互いに
力が入った記憶があります。
だんだん、大人になるにつれて
相手をたてた方が、スムーズにいく場合も
経験したり
嫉妬されないかも、、なんて
心にもないのに譲ったり
そうしていくうちに
結局うまくいかなかったり。
うまくいかないことが心の疲労ではなくて
自分の心の声を伏せて
くぶやきを消した苦しみなのかも
しれません。
そんな時に寄るあちら、こちら
街の保健室の先生みたいな人たちが
います。
何も話さないけれど
いつでもイキイキと働いている人
かよわく見えるけれど
必ず答えを出してくる人
とぼけているけれど
自分ペースが
わがままより、自分道に
振り切れている人
何かをしてくれているわけでは
なくとも
よっ!先生って言える人が
いるんですよね、沢山。
人が人と接触しないようにと
1人時間、家族じかんになっている時期
だからこそ
人と会うじかんを
宝物にしようと
コツコツ待ち時間をあたためます。