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vol.17/1-1「魅力作り部屋」桑原祐大の1か月

SQ-SALON 1期生のこの1か月の振返りシリーズ第17弾!!
(それにしてもみんな元気だ…w)

Q:salonが始まって1か月が経過しようとしています。
ここでこの一か月を「自身が志望動機で記載した目標や成し得たいことに対して」という観点から振返ってみましょう。

うまくいっていること

やってよかったといえばまず内省。
自分を見つめ直すこと。なにか自分が変わるきっかけを、という志望動機のもとに参戦しましたが、確実に考え方は変わって来ている気がします。

自分がやりたいことってなんなんだろう?という問いかけから、自らの生い立ちから今の道に至った経緯、理由をこの数週間追っかけてきましたが、だいぶ苦い過去と直面する機会にも巡り会いました。この経験を自らのwillにどう活かすか、が重要になってくるかなーと思います。

仲間とのやり取り、ワークも自分を見つめ直す良い機会になりました。仲間とやっていく、っていうのがなにぶん苦手なもので、馴染むのに精一杯なところもありますが、これから更に良い関係が1期生の皆と築いていけたら幸いです。

今後の課題と取組み

元々が色んなことに緩い性格なので、ワークを滞りなく素早く終わらせるのが出来ずにいます。
とっかかりが先ず遅い、後回しにするという癖がしっかり反映されているので課題が出されたのを確認した時点で行動を起こす癖づけが必要だと感じました。

0期生からのフィードバックコメント:林剛史

zoomを見ながらいるとゆうだいの良さ、味が出てきているところを見えてるよ!
ゆうだいは本当に不器用なところもあるけど、優しさが伝わってる。
willにしてもゆうだいの良さが全面に出てくるともっと周りの人も巻き込めるようになっていくんではないかな!
今回もゆうだいがアクションを起こしたことで新しいワークもできて、みんなでMTGできることにもなったし、そうやってアクションを起こすことで学びって本当に多いと思う。
まずSQ-SALONに参加するために大きなアクションを起こしているから、どんどんアクションを起こして、たくさんミスをしてそれを修正して成長していけたらいいね!
課題に対しても、始めるきっかけを作って見ては?
朝起きてワークをするとか7時にワーク開始!とかね。
そうすれば、歯車は回り出すと思います。
期限をいつも決めていたように、スタートの期限を作って見るとゆうだいの課題も修正できるのでは。
この課題の書き方でも、ざっくりな感じになってしまっているので、PDCAして行きながらの考察ができるともっといい課題も見極めれるはずです。
今は地元も近いし、色々成長して、うまい酒でも呑みましょう。

「親方おまえもなっ!」的ナイスなコメントw
「共創」「共育」、みんなで切磋琢磨っ!!

桑原佑大
名古屋市内にて働くアルバイト鍼灸師

中学時代に祖母の紹介で鍼灸と出会う。進路に悩んでいた頃、鍼灸師の先生に誘われたのをきっかけに鍼灸の道を志す。
学生時代よりてい鍼に興味を持ち、現在もてい鍼を用いることを好む。『治ろうとする身体のお手伝い』を信条に施術を行う。日々勉強の毎日。
4月より地元である京都北部に戻り、実家の介護事業を手伝う傍ら鍼灸を行う予定。

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このサロンの活動は鍼灸業界、その先にある社会をより良くしていくことに繋がると信じています。 活動の幅を広げる為のご支援をよろしくお願いいたします。