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vol.9/1-2「自立自走部屋」竹林功司の1か月

SQ-SALON 1期生のこの1か月の振返りシリーズ第9弾!!
さっそくいってみよう!!

Q:salonが始まって1か月が経過しようとしています。
ここでこの一か月を「自身が志望動機で記載した目標や成し得たいことに対して」という観点から振返ってみましょう。

うまくいっていること

SQ-SALONに入り、WCMシートでwillを決めていく中で自己分析を初めて真剣に取り組みました。
その中で今の自分が構成されているのは何が中心となっているのかが少しづづ見えてきました。

今後の課題と取組み

中々思うように会話に入って行くことが苦手で、すぐ同調してしまったりと自分の意見をうまく言えないことがあります。
その中で、いろんな意見を言っていいんだよ!って親方や仲間から声をかけてもらいました。
多くの人前で話すのがすごく苦手なため、しっかりと準備をして話すスキルを身につけて積極的に会話に参加して自分の考えを声にしようと思います。
そのためにビジネススキル急上昇日めくりドリルというのを買いました。それを読んで実践しようと思っています。
読み終えたら課題図書で使ったシートに記入し、アウトプットしようと思っています。

0期生からのフィードバックコメント:米倉まな

真摯に向き合って課題に取り組んでいるのが伺えます。人とじゃないと出来ない仕事を、ここでは思う存分していってね。社会の中ではどうしても上下関係になりがちなので、ここで得た仲間はこれからも戦友になっていくでしょう。

自分が今何を感じているのか?どういう感情が動いて、どうしたいのか。以外と自分の事が一番分からなかったりするので、素直に声に出し伝える練習もしていってね。SQ-SALONでこれから内省し、自分の課題ももっと明確になると思います。私もそうだった。内省はちょっとしんどいけど、なかなか無い機会なのでがんばって乗り越えよう!

読んだ本もいい本だと思ったらぜひシートを使って言語化し、みんなにも共有してください。

だれしも皆、はじめはヒヨコ
功司君が悩みながら成長していく姿が素敵ですねっ!!

本シリーズの過去記事はこちらっ

竹林功司

学生時代に怪我で思うような成績を出すことが出来ず、スポーツトレーナーの道を目指す。
その中でもっと治療技術を身に付けたいと思い、鍼灸道に
その中で鍼灸治療の奥深さにハマる
現在は大阪の鍼灸整骨院に勤務をしながら、鍼灸治療やボディケアを担当している。

SQ-SALONを通し、自分色の素敵な鍼灸スタイルを作りたい。

このサロンの活動は鍼灸業界、その先にある社会をより良くしていくことに繋がると信じています。 活動の幅を広げる為のご支援をよろしくお願いいたします。