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勝手にスカパー!公式noteアワード 4月〜6月編

みなさんこんにちは。
いつもスカパー!公式noteに足をお運びいただきありがとうございます。

徐々に恒例となりつつありますが、今回もこれまでお届けした記事の中から編集部が2名が選ぶ、スカパー!公式note“セルフ”アワードを開催!

今回は、2024年4月から6月にお届けした23本の中から、編集部の印象に残っている記事や皆さんに読んでいただきたい記事を選んで、例によって自ら褒めて表彰していこうと思います!

また、本記事の最後に「スカパー!公式noteへのご意見アンケート」を設置中!ご協力いただいた方の中から抽選で5名の方にQUOカードをプレゼント!ぜひ奮ってご応募ください。

※募集は終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました!


「番組Pの熱い想いにグッとくるで賞」(By タンタン)

動画配信サービスSPOOX(スプークス)で、「行くぜ!つばきファクトリー」の過去作が傑作選として配信されたことを記念して、当番組のプロデューサーである川原崎Pが、これまでの番組にかける想いを綴ったこちらの記事。

「私自身、つばきファクトリーの超がつくほどの大ファンです」
冒頭でもそう断言している川原崎Pの、番組の企画・制作における試行錯誤が率直に語られています。
特に「やれんだろ!河西」回については、「一人のアイドルが皮を破る瞬間が詰まっているドキュメント作品」として、特に思い入れのある回と紹介。一読者としても気になっています。

ぜひ、こちらの傑作選映像と併せてお楽しみください!

「鉄道に乗って旅をしたくなるで賞」(By ヤマ)

「○○オタク募集!」として、好きなコンテンツについては語らずにはいられない!という社員たちを集めて自由に語り合ってもらう、〇〇オタク社員座談会。こちらの記事では、電車のために旅をしている4名の「鉄オタ社員」が、鉄道愛を語った様子をご紹介しています。

湧網線、名松線、土佐くろしお鉄道、予土線、予讃線、鶴見線、羽越本線、五能線、花咲線、飯田線等々…。普段あまり耳にすることのない路線まで、乗った当時の思い出とともにアツく語られています。人との一期一会、そして鉄道との出会い・再会がある鉄道旅の魅力に心打たれ、読んだら鉄道に乗って旅をしたくなること間違いありません!

「鉄オタ社員」たちが撮りためた鉄道や旅の風景も必見!

「仕事で悩んだ時、何度も読み返したいで賞」(By タンタン)

採用面接でスキを語った社員の回顧録である、#これを語って入社しましたシリーズ。こちらはその一環として掲載した、番組制作にも携わってきたYさん執筆の記事です。

これまでこの連載は、特定のジャンルやコンテンツに想いを抱いているような、良い意味で”癖の強い”社員を紹介してきました。ですが実際にはそんな特別な想いもエピソードもないけれど、ただエンタメやメディアに関わることが好きなのだという方も多くいらっしゃると思います。
Yさんも自らを「普通」と言い、それでも制作部に配属されたからには「とにかく変わった企画を考えなくては、注目されるような仕事をしなければ、そのためには『特別』でなければ」と、言動を変えてみたり、趣味を持とうとしてみたりするも、空回りしてしまったそう。
そんなYさんが、「普通」だからこそ見出した自分の道とはー。

誰しもが、「特別になりきれない」自分に葛藤することもあると思います。
自分の強みってなんだろう…。仕事ができるあの人や、注目されるあの人を横目にそう落ち込んでしまう日もある。そんな時にふと読み返したい素敵な記事。おすすめです。

「ジモトークで地図作っちゃったで賞」(By ヤマ)

ローカル番組にローカルCM、その土地で生まれた俳優や、地元のライブハウスで生まれたバンド、そしてグルメやレジャー…。47都道府県それぞれのエンタメを探った企画の第1回目「福岡編」。

福岡県出身の5名の社員が、レジャー、音楽、ローカル番組・CM、ローカルフードといったローカルエンタメについてジモトークを繰り広げていますが、同じ地元でも知らないオススメスポットが登場して盛り上がっていました。

記事中に登場するレジャーや音楽はローカルマップに落とし込んでいるため、旅の参考にもなるはず。福岡県出身の方はもちろん、福岡県旅行を計画しているあなたも楽しめる記事になっていますので、ぜひご覧ください!
(私は志賀島の『金印ドック』を食べたいです!)

「え、まだ出るの!?で賞」(By タンタン)

劇場版「名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)」公開に合わせて、コナン好き社員の(かつ、以前もヤバTや洋楽愛をたっぷり語ってくれた)みかんさんに記事の執筆をお願いしてみたところ、「コナン好きあるある」を30個出してくれたこちらの記事。

どんな”あるある”が出てくるんだろう、「聖地巡礼した」とか「映画タイトル、ふりがななくても読める」あたりかな…と思っていたのですが、「携帯電話のボタンを押して『七つの子』を奏でられる」と予想の斜め上を行くコアな内容でした(笑)

30個って、だいぶ絞り出したんだろうな…と思っていたら、「意外とポンポン出てきまして、まだ書ける気がしているほどです」と締められていて、コナンの沼深さに恐れ慄くなど…。とりあえず、今年の夏は函館に行きたいです。

「令和のホームズになれるで賞」(By ヤマ)

「マーダーミステリー」とは、物語の登場人物に自分自身がなりきってプレイをしていく推理ゲーム。
この記事では「人狼は大の苦手!できれば市民か占い師を引きたい派」な、マダミス不向きな初心者編集部員が、「競馬BAR馬なり」(目黒店)の「呑みマダミ酒(のみまだみしゅ)」という企画に参加した様子をレポートしています。

参加後は、「半分ゲームをしたような、半分見応えある映画を見終わったような、不思議な感覚」を味わえるということで、"自分ではない何者か"になりきるからこその楽しさが窺えます。
私もお酒を飲みながら"印税で生活する人"になりきってみたいです。


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4月〜6月記事はいかがでしたでしょうか。
みなさんのご意見やご要望を今後の記事作りに参考にさせていただくため、アンケートを実施させていただきます!

ご応募いただいた方の中から抽選で5名様に、コンビニや書店などでご利用いただけるQUOカード500円分をプレゼント。
ぜひ貴重なご意見をいただけますと幸いです。

※募集は終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました!

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