一番面白いチームはどこだ！？「Spro IPPON GRAND PRIX」開催
こんにちは、カスタマーサクセスチームの大野です。
Sprocketでは、社内コミュニケーション活性化施策「スプロミッション」を定期的に開催しています。
今回は、team11プロデュースによるチーム対抗企画「Spro IPPON GRAND PRIX」の様子をご紹介します！
好きなタイミングで大喜利に参加
リモートワークが 85%以上（2024 年 1 月調べ）と高い割合を占めるSprocketでは、リモートワーク環境でも社員同士のコミュニケーションを促進するため、さまざまな社内企画を実施しています。
今年度は全メンバーが12のチームに分かれ、毎月1つの企画を実施して社員同士の交流を深めています。
コミュニケーションの活性化と一口に言っても、参加者たちは働く場所も時間もまちまちなため、方法にはひと工夫が必要。
そこでteam11では、全員が時間を合わせなくても参加することができる、非同期によるコミュニケーション企画「Spro IPPON GRAND PRIX」を開催しました。
開催はSlackで
「Spro IPPON GRAND PRIX」は、参加者が気が向いたタイミングで参加できるよう、社内で利用しているチャットツールのSlack上で2週間にわたって開催されました。
実施方法は以下のとおり。
まず、主催者側から3つのお題を発表
チームごとに大喜利の回答を出しあって投稿
個人が面白いと思った回答に投票
最優秀大喜利回答チームを発表
実は、Sprocketには「大喜利部」があり、お題を投げかけられたら答えずにはいられない大喜利部員を中心に各チームから着々と回答が集まりました。
お題と回答の一部をご紹介
お題①：写真で一言
回答：第9回集団催眠の会「かかったふりするのも、あと一回かぁ」
お題②：新発売「イーロンマスク」ってどんなマスク？
着けると、発した言葉が全てXに投稿されてしまう。その代わり、いつでも火星に行けるようになるマスク
お題③：脅威のクリック率 100%、どんなポップアップ？
回答：
投票結果、第一位は・・・？
フォームによる投票の結果、こちらの回答が第一位に決定！
お題：脅威のクリック率 100%、どんなポップアップ？
回答：
これはもう、アレを選ぶしかないでしょうと思わせる見事なシチュエーション。
多くの回答が集まり票も割れましたが、こちらの秀逸な回答が第一位となりました。
「非同期」でもコミュニケーションは促進できる
今回の企画は、お題の発表から回答～投票まで、一連のコミュニケーションを「各自の好きな・都合よいタイミング」で行うというチャレンジ企画でしたが、回答も投票も予想以上に盛り上がり、蓋を開けてみればほとんどのメンバーが何かしら参加してくれたという結果に。
チーム対抗戦ということで、チームごとのSlackチャンネルで活発に回答が飛び交っていたようです。
時間を合わせて交流するだけではなく、非同期のやりとりでもコミュニケーションを楽しむことができるという新発見があったスプロミッション企画となりました。
【最後に】Sprocketで働いてみませんか？
Sprocketでは、さまざまな職種で採用を募集しております。
ぜひ、みなさまのお力をお貸しください。
[コーポレートサイト]
https://www.sprocket.bz/
[採用情報]
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