株式会社Sprocket採用ブログ
Sprocketの働いているメンバー、働き方、企業文化、雰囲気を感じられる入門編ともいえる記事をピックアップ。Sprocketへの採用応募を検討されている方におすすめです。
転職する理由も人それぞれ。でも新しい経験を積んで挑戦したいと思う人は多いはず。Sprocketでキャリアを開拓したメンバーのインタビュー集です。
Sprocketに入社してから1年未満の期間にインタビューしたメンバーのマガジンです。入社後間もないタイミングでのSprocketの印象は、応募にあたってのご参考になるかと思いまとめてみました。
Sprocketのビジネスモデルや提供しているサービスを、家族や身内に伝えても伝わった試しがないという経験談を元に、なるべく平易な言葉で家族や身内に読んでもらって伝わるようにまとめました。
[2024/10/11 更新] Sprocketで現在採用活動を行っている最新の募集職種一覧です。 各募集職種に、「詳しい応募要項」へのリンクをご用意してあります。リンク先では「必須スキル」、「歓迎スキル」、「求める人材像」、「応募概要」などの詳細な情報をご確認いただけます。 まずは本格的に応募を検討するにあたって、事前の情報収集をしたいという方には、カジュアル面談をおすすめしております。カジュアル面談は文字通りカジュアルに行うもので、その場で選考は一切行いません(事前の応
こんにちは、カスタマーサクセスチームの大野です。 Sprocketでは、社内コミュニケーション活性化施策「スプロミッション」を定期的に開催しています。 今回は、team11プロデュースによるチーム対抗企画「Spro IPPON GRAND PRIX」の様子をご紹介します! 好きなタイミングで大喜利に参加 リモートワークが 85%以上(2024 年 1 月調べ)と高い割合を占めるSprocketでは、リモートワーク環境でも社員同士のコミュニケーションを促進するため、さまざま
Sprocketでは基本リモートワークが中心で顔を合わせて仕事をする習慣があまりなく一度も話した事のない社員がいても珍しくありません。 そこで今回の取り組みをきっかけに、仲間の意外な一面を知れたり スプロケット重鎮の方はもちろん、まだ社歴の浅い方や他部署と馴染みのない方でも楽しんでいただける内容です。 ルールについて Sprocketのメンバーが書いた自己紹介の中からいくつかヒントを出します。 それを元に、これは誰の自己紹介かをチャットにて回答 回答数に制限はなし
こんにちは、ぶんかけんの市川です。ぶんかけんとは、「組織文化醸成研究委員会」の略で、社員のエンゲージメントを高めていくことを目的とした活動を行う社内チームです。 Sprocketでは社内コミュニケーションツールとしてSlackを使っています。社内の知見を吸収したAIBotが質問に答えてくれるチャンネルもあり、多くの社員が利用しています。 人に質問するときは、どうしても相手が忙しそうで申し訳なく感じてしまったり、こんなこと聞くの恥ずかしいと思ってしまったりすることがあるでし
こんにちは、ソリューションエンジニアの堅田です。 Sprocketでは、社内コミュニケーション活性化施策「スプロミッション」を実施しています。 今回はteam6プロデュースによる「オンラインでボードゲーム「ito」で遊ぼう」の様子をご紹介いたします。 企画の背景 当社は、リモートワークが 85%以上(2024 年 1 月調べ)と高い割合を占めています。 自分の生活スタイルに合わせて業務ができる反面でオフィスでちょっと声をかけて雑談・相談といったことが難しい環境でもあります
Sprocketでは、普段の業務では関わりの薄いチームやメンバー間の社内コミュニケーションを活性化させるため、「Spromission(スプロミッション)」という活動を行っています。5・6名のチームが編成され、チームごとに企画を考え、参加者を募って実施しています。 今回はSprcoket創設10年を迎える中で、今までSprocketを支えてきた古参メンバーの方々を改めて紹介していこう!という企画。1人10分程度、計5人の古参メンバーを紹介させていただきました! 入社当時の自
同僚の言葉が一歩踏み出すきっかけになったり、ちょっとした一言で心が救われたことは誰しもあるのではないでしょうか。 しかし、そのときは良いなと思った言葉も、意識していないと記憶は薄らいでいってしまうものです。そこでSprocketの組織文化醸成研究委員会(ぶんかけん)では、【名言いただきました!月間】という企画を実施しました。 心に響いた一言や前向きな気持ちにさせてくれた発言をSlack上で集めるというものです。1ヶ月の実施期間で集まった言葉から、5つの名言をご紹介します。
Sprocketで働く上で大切にしているものは何か? バリューカードをめくりながら本当に大切な価値観にそれぞれが気付き始める...たった5枚のカードを残すなら、あなたは何を残しますか? Sprocketでは、社内コミュニケーションを活性化させるために、「Spromission(スプロミッション)」 Season3 を実施しています!我々Team10 は 2024年6月14日のお昼に「Wevox values cardで価値観を共有しよう!」を実施しました。 バリューカード
Sprocketには「組織文化醸成研究委員会」というものがあります。通称「ぶんかけん」です。ぶんかけんは、社員一人ひとりのエンゲージメントを高めていくことを目的にSprocketの組織文化を醸成し、浸透させる活動を行っています。 Sprocketでは2018年からリモートワークの環境を整え、現在では8割以上のメンバーがリモートで業務を行っています。Sprocketのメンバーは「大人である」「プロである」「事業成長にコミットする」の3つの前提を満たすことで、時間や場所に縛られ
Sprocketの創業期に参画し、一度会社を離れた後、8年の月日を経て舞い戻ってきたのはマーケティング本部・事業開発責任者の寺本雅裕さんです。 紆余曲折を経て再入社した寺本さんに、出戻りの経緯や思い、そして創業期のSprocketと現在で変わったこと・変わっていないことについて伺いました。 自身の会社を解散後、ゲームで社会貢献する道を選択ーーこれまでのキャリアについて教えてください。 元々ゲームが好きだったこともあり、最初はゲームメーカーに就職し、オンラインゲームの責任
こんにちは、マーケチームの嶋田です。 Sprocketでは、社内コミュニケーションを活性化させるための取り組み、「Spromission(スプロミッション)」 Season3 を実施しています。我々 Team3 は 2024年4月26日のお昼に「ジモトーーク(自虐)」を実施しました。 企画の背景 以前、Sprocketでは、同様の社内コミュニケーションで、ジモトーーク、ジモトーーク(飯)が開催され、地元を愛する人は世界を制すと言わんばかりの盛り上がりをみせていました。
全世界の言語がネイティブ並みに話せるようになる。しかし、極度の人見知りになる。そんなボタンがあったら、あなたは押しますか? Sprocketでは、普段の業務では関わりの薄いチームやメンバー間の社内コミュニケーションを活性化させるため、「Spromission(スプロミッション)」という活動を行っています。5・6名のチームが編成され、チームごとに企画を考え、参加者を募って実施しています。 2024年3月には、究極の二択で社員の価値観がわかる「マジョリティパーティー」を実施し
労働基準法では、少なくとも1週間に1回、そして4週間で合計4回の休日を設けることが定められています。Sprocketでは、法定休日を日曜日に設定していました。すると、日曜日に働いた場合は割増賃金が発生するため、働きたくても自己判断で働きづらいという状態になっていました。 これはSprocketの「成果が出ていれば、働き方は問わない勤務スタイル」に反します。そこで、コーポレートチームは法定休日を自分で決められるように就業規則と勤怠システムの変更を行いました。 これにより、育
Sprocketには、上司と部下という関係性はなく、トップダウンで指示が降りるということもありません。メンバーそれぞれが裁量と自由度を持って、パフォーマンスと成果の最大化に挑んでいます。 そのため、Sprocketのエンジニアにはテクニカルスキルだけでなく自走力と周囲との調整能力が求められます。 株式会社ゆめみ、そして株式会社SprocketのCTOを歴任してきた中田稔に、エンジニアが他者を巻き込んで自己成長していく上で大切なことについて聞きました。 エンジニアの仕事は
こんにちは、DMS チームの森下です。 社内コミュニケーションを活性化させるための取り組み、「Spromission(スプロミッション)」の Season2 が約 1 年間の活動を経て終了しました。そして、2024 年 2 月からは、新たな挑戦として Season3 が始動しました。Season3 の幕開けとして、我々 Team5 は 2024 年 2 月 28 日に「共通点探しゲーム」を実施しました。 企画の背景リモートワークが 85%以上(2024 年 1 月調べ)と高
Sprocketには、創業時から「仕事本来の楽しさが味わえる組織にしたい」という思いがあります。「仕事本来の楽しさ」とは、自分で考えたことを自分で実践し成功も失敗も結果が自分がやったこととして跳ね返ってくることで最も強く味わえるものです。その「仕事本来の楽しさ」を、なるべく多くのメンバーが味わえるような組織にするための組織設計コンセプトが、「仲間を信頼する組織」です。 「仲間を信頼する組織」を運営していくために、Sprocketのメンバーは全員「3前提」に合意して入社してい