【実践事例】小学校向けSpringin’(スプリンギン)の実践まとめ
小学校のプログラミング教育でスプリンギンはどう活用されているのでしょうか。様々な教科・学年での実践を紹介します。
▼4年生・図工「プログラミングで動く絵を描いてみよう」
しくみデザインのスタッフが授業のサポートを行い、手順を確認しながら動く絵を完成させました。
▼4年生・図工「絵から聞こえる音」
音をビジュアルで表すにはどうしたらいいのか考えながら、色や形・動きを工夫し、自分なりの表現を考えました。
▼2年生・国語「ことばでみちあんない」
自分の道案内が正しく伝わっているかを確かめるツールとしてスプリンギンを活用した授業です。動きを可視化することで学習を深めました。
▼4年生・社会「わたしたちの県」
学習した内容を振り返るクイズをスプリンギンで表現しました。スプリンギンを初めて触る子どもたちでも、ここまでできます!
▼6年生・図工「ピンボールゲームをつくろう」
自由創作の時間を設定することで、子どもたちの自由な発想を生み、創造的な学習を行うことができました。(福岡発のプログラミング教育アプリによる公開授業)
▼5年生・音楽「いろいろな音色を感じ取ろう」
子どもが一人で複数の楽器の音を鳴らしたりリズムづくりをする授業実践です。デジタルの良さを生かした授業で一人一人が考え表現することができました。
★学校での授業支援クラウドサービス(Springin’Classroom)はこちら
・小学校向け指導案や公式テキストをダウンロードできます
・子どもたちの作品の管理・教師がつくったお手本の配布ができます
・友達と協力してのワークづくりも可能です